角川まんが学習シリーズ+の登場
KADOKAWAが新たに立ち上げた学習まんがシリーズ「角川まんが学習シリーズ+」が、2026年3月4日に初の書籍をリリースします。このシリーズは、子どもたちが未来に必要な“生きる力”を育むことを目指しており、教科の枠を超えた知識や自立心を養うための内容になっています。
第1弾テーマ「お金」
新シリーズの第一弾は『角川まんが学習シリーズ+ ぼくらの未来をつなぐお金の知識』。監修には八木陽子氏、カバーやまんがの作画は柳沼行氏が手掛けています。本作では、「稼ぐ」「借りる」「使う」「貯める」「増やす」「守る」といったお金の基本を、分かりやすいまんがと図解を用いて説明します。小学生にも興味を持ちやすい内容となっており、お金と社会との関係についても楽しく学べる工夫がされています。
魅力的なストーリー
本書では、起業を目指す主人公たちが、ビジネスコンテストに挑戦するドラマチックな物語が展開されます。読者は、彼らが店のサービス作りに挑む様子を通じて、金融の基礎知識が自然に身につく仕組みとなっています。「いくらで売る?」「どうやってお金を得る?」といった疑問が、ストーリーを追う中で生まれ、その答えを楽しく探求できるのです。
視覚的な学び
さらに、本書は投資や社会の仕組みを理解するための図解も豊富です。一見難しいテーマでも、グラフやチャート、イラストを用いることで直感的に理解できるように工夫されています。まんがのシーンとリンクした図を活用することで、お金の流れやそれが社会にどのように関わっているのかを視覚的に学べます。
多様な職業を紹介
また、様々な職業についても紹介され、読者は夢を抱きながら、自分の将来を考えるきっかけにもなります。ゲームクリエイターやまんが家、プロスポーツ選手、YouTuberなど、若者に人気の職業が登場し、「好きなこと」と「お金を得ること」の関係を楽しく学ぶことができます。
書誌情報
この『角川まんが学習シリーズ+ ぼくらの未来をつなぐお金の知識』は、定価1,540円(税抜1,400円)で、224ページにわたって構成されています。また、2026年6月には料理をテーマにした作品、7月には防犯防災をテーマにした作品も発表予定です。
まとめ
子どもたちが未来に必要な知識を身につけるための「角川まんが学習シリーズ+」は、今後も様々なテーマで展開される予定です。興味を持たせるストーリーを通じて、楽しく学べるこのシリーズに、ぜひ注目してみてください。