映画『ギブ・ミー・マイライフ!』の成功したクラウドファンディング
映画『ギブ・ミー・マイライフ!』(監督:古新舜)が、クラウドファンディングの結果として1,000万円を集めました。このプロジェクトは、若者の社会的孤立という重大な問題をテーマに展開され、260名を超える支援者が集まるという大きな共感を得ています。映画の製作はもちろん、上映後に行われるイベントやワークショップを通じて、視聴者に行動を促すことを目指す「社会連動型映画プロジェクト」としての側面も持っています。
映画の概要
『ギブ・ミー・マイライフ!』は、2026年から撮影が開始される予定で、虐待やネグレクト、貧困、ヤングケアラーなどの背景を持つ若者たちと、彼らを支える親ではない大人たちの物語を描くヒューマンドラマです。この作品は「助けを求めることは弱さではなく、人生を変える第一歩である」というメッセージを持っており、子どもたちの孤立は社会全体の問題であるという問いを投げかけます。
取材を通じて生まれた実話
この作品はフィクションであるものの、監督や脚本制作チームは、全国のNPO団体や支援現場において2年間にわたって取材を行いました。彼らが出会った現場の「声にならない声」を物語に織り込み、リアルでありながらも希望を感じられる作品を完成させることを目指しています。
クラウドファンディングの目的
今回のクラウドファンディングは、映画製作費の一部を募るだけでなく、「社会課題に向き合いたい仲間を集める場」としても機能しています。教育関係者や心理職、投資家、社会活動家、NPO運営者など、様々な立場で若者支援に関わってきた人々が支援者に名を連ねており、彼らの参加もプロジェクトの大きな要素となっています。
映画製作を起点に、上映会や対話イベント、ワークショップを展開することで、観るだけではなく「行動につながる体験」へとつなげる計画が立てられています。
監督・古新舜のコメント
「1,000万円は単なる金額ではなく、若者の孤立に目を向ける方々の想いの結晶です。私たちは、この映画を通して大人の心を動かし、子どもたちの未来を切り拓く挑戦を続けていきたいと思っています。」と監督の古新舜さんは語ります。
今後の展開
この映画は2026年の夏に撮影を予定しており、2027年には全国公開が見込まれています。公開後は、日本全国の劇場での上映や自主上映会、トークイベント、ワークショップが実施される予定です。また、映画をきっかけに若者支援団体との連携や社会啓発活動も行われることになります。
現在もクラウドファンディングは続いており(2025年12月25日まで)、Nextゴールとして500名の支援者を目指しています。
クラウドファンディングの詳細
若者の社会的孤立を救うために、映画『ギブ・ミー・マイライフ!』の製作に向けたクラウドファンディングが進行中です。興味がある方は、
クラウドファンディングページをご覧ください。実施期間は令和7年12月25日までです。
お問い合わせ先
ギブマイ合同会社
担当:田中、隈部
Email: pr@givemy.jp
公式サイト:
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公式X:
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公式インスタグラム:
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