新刊『ふだん着で行けるニッポンの異空間』が登場!
日本の魅力的で異世界的なスポットを紹介する書籍『ふだん着で行けるニッポンの異空間』が、2026年2月11日に株式会社大和書房から発売されます。本書は、編集長の関口勇氏が手がけるもので、今まで取材してきた多様な《異空間》を5つのテーマに分けて、それぞれの斬新な魅力を解説するものです。
《異空間》とは?
「異空間」とは、日常の延長にありながら、どこか非日常的な要素を持つ場所を指します。著者はこの著作で、廃墟、珍スポット、巨大工場、奇抜な建築物など、見慣れた日本の風景の中に埋もれた意外な魅力を掘り起こします。
目次紹介
本書では、以下の5つのカテゴリーに分けて、魅惑の《異空間》を探訪します:
1.
退廃美の《異空間》:廃墟や産業遺産、戦争遺跡を通じて、崩壊が進む軍艦島や、周りに漂う廃墟感を楽しむ場所を紹介します。
2.
カオスな《異空間》:珍スポットの中でも特にカオスな場所、たとえば日本最大のカオス施設「まぼろし博覧会」や、独自のメッセージが詰まったモジダラケの家など、見るものを驚かせるサイトを深掘りします。
3.
機能美を感じる《異空間》:巨大工場や構造物の美しさに焦点を当て、圧倒されるインフラ施設や魅惑の水構造物を紹介し、科学技術と自然が融合した風景を楽しみます。
4.
信仰が生み出した《異空間》:ユニークな寺院や神社、たとえば地獄巡りを楽しむ寺院やDIY系の大仏を巡ります。
5.
奇抜な建築が織りなす《異空間》:メタボリズム建築や、個性豊かな建築家たちによる斬新な建物について深掘りし、新しい視点の《異空間》を探ります。
著者の言葉
関口勇氏は著書の「はじめに」において、日常生活に潜む《異空間》の存在を強調しています。「大げさに言うとほんの少し世界の見え方が変わるはず。そして気づくのだ。《異空間》は至る所に存在し、ふだん着でちょっとそこのコンビニへ、ぐらいの感覚で行けるということを」と述べており、彼の挑戦は多くの読者に新たな興味を呼び起こすことでしょう。
この本が発売される2月11日を前に、私たちは《異空間》の魅力に触れ、普段とは違った日本の一面を探訪する準備をしましょう。著者のSNSやブログでも最新情報が発信されているので、ぜひチェックしてみてください。読者の皆さんも、日常から非日常への小さな旅に出てみませんか?