Creepy Nuts、新曲「Running Wheel」とHondaの新CMに登場
日本のヒップホップデュオ・Creepy Nutsが、Hondaの軽自動車「N-BOX CUSTOM」の新CMに向けて新曲「Running Wheel」を書き下ろしました。8月19日には配信リリースが予定され、既にアートワークも公開されています。今回の新CMは2026年7月16日から全国で放送が開始されるなど、大きな注目を集めています。
新CMと「Running Wheel」について
Creepy Nutsは新曲「Running Wheel」で、アーティストがCMのために新たに楽曲を制作するのは今回が初めての試みとなります。音楽ジャンル・Phonkの要素が取り入れられたこの新曲は、DJ松永による挑戦的なトラックに、ラッパーR-指定の新たな表現力が加わり、高い中毒性を持つ仕上がりとなっています。
特にこの曲には、彼らの4月に行われた『Coachella Valley Music and Arts Festival』への出演経験が色濃く反映されたリリックもあり、Creepy Nutsの現在地を鮮明に感じられる作品です。Creepy Nutsは「大衆的でありながら前衛的」という自身のスタイルが見事に表現された楽曲だと語ります。
また、Hondaのエグゼクティブクリエイティブディレクターである佐藤可士和氏は、「この『Running Wheel』がN-BOXを次のフェーズへと導く要素になる」と期待を寄せています。新CMでは、「すべてがここに。」というメッセージのもと、Hondaの魅力が最大限に引き出されます。
既存楽曲「のびしろ」も注目
さらに、CMにはCreepy Nutsの2021年にリリースされた楽曲「のびしろ」も起用されています。ストリーミング再生数はすでに3億回を超えており、このCMを機にさらなる認知度の向上が期待されます。新旧の楽曲の共演が実現することで、より多くのファンの心を掴むことができるでしょう。
国内外での活躍
Creepy Nutsは今後も様々なイベントに出演し、アーティストとしての存在感を強めています。今年4月には自身初の北米ツアー『Creepy Nuts NORTH AMERICA TOUR 2026』を成功させ、9月からは世界的アーティストThe Weekndとのコラボレーションも予定されています。来日公演のチケットは即日完売と、瞬く間に話題の中心となっています。
まとめ
Creepy Nutsの新曲「Running Wheel」は、Hondaの新CMと共に、彼らの新たな挑戦を象徴する作品となりました。音楽業界だけでなく、自動車業界でも注目されるCreepy Nutsのこれからの展開から目が離せません。ぜひ新曲やCMを体感してみてください。