高塚智人と汐谷文康が参戦！くじメイト特番で大乱闘バトルが繰り広げられた模様

高塚智人のくじメイト特番Vol.3に潜入！

2025年4月24日（木）に放送された「高塚智人のくじメイト特番Vol.3〜癒しの執事様がやって来た編〜#1」は、ファンにとって見逃せない内容が盛りだくさんでした。今回は高塚智人がMCを務め、ゲストには汐谷文康を迎えて、さまざまな企画が展開されました。

特番は、アニメイトのオンラインくじサービス「くじメイト」の新商品発売を祝うもので、今話題の「超声優祭2025」ともリンクした特別な内容。高塚は「9ヶ月の間に推しに対する“推し貯金“が貯まったことでしょう！」と笑顔でコメントしつつ、汐谷を呼び込みました。

汐谷は、ピチピチのTシャツを着て登場し、高塚から「なんか鍛えた？明らかにでかいもん体！」と指摘され、「はい、鍛えてます。恥ずかしいですけど、今脂肪を落としてるところです」とコメント。筋トレの話題で盛り上がる二人は、その鍛錬の成果をファンに見せつけていました。

くじメイトの魅力を紹介

番組の第一コーナーでは「くじメイトフカボリ紹介!!」が行われ、さまざまな景品が紹介されました。A賞は「高塚智人とのオンラインお茶会」で、これは5分間の短いながらも貴重な時間を提供するもの。高塚は「名残惜しい！」と語りつつ楽しさを表現しました。さらに、B賞の「撮りおろし写真（サイン入り）」では、汐谷が「大丈夫？何か落書きされてるけど」と茶目っ気たっぷりに高塚のサインをいじり、高塚は「虫みたいって言われたのが忘れられない」と応じて笑いを誘いました。

C賞、D賞ともにシチュエーションボイスがあり、特にC賞は名前入りのボイスが届くというユニークな仕様で、「当たれば当たるほど作家さんがヒィヒィ言うんです」と高塚が裏話を明かす一幕も。これに対し、汐谷が「嬉しい悲鳴だね」と賛同する場面が印象的でした。

リアルタイムボイス収録コーナー

大会の目玉は、シチュエーションボイスをリアルタイムで収録するコーナー。「起きてください。お嬢様、もうお昼ですよ」というセリフを高塚が甘くささやくと、視聴者からは「吐息多いな」とのコメントが多数。高塚の声によって視聴者の妄想が掻き立てられていく様子は見逃せませんでした。

汐谷の元気なアドリブも炸裂し、視聴者からは多くの笑いの声が。特に思わずツッコミが入る状況に、一層の盛り上がりを見せました。

高速バトルアクショントイで対決

後半戦では、二人がハマっているハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』や、海外で話題沸騰中の『AKEDO』を取り上げました。ここでは、フィギュアを使った対戦が展開され、汐谷と高塚が厨二のセリフを交わしながら、真剣に戦いを繰り広げました。「俺という人間は一人だけでいい！」や「この呪われし二刀の刀が強いのか」といったセリフで、視聴者を笑わせる場面も多くありました。

二人の対戦は終始接戦が続き、ついには「指が痛い！」と高塚が悲鳴を上げるほど。視聴者も一緒になって楽しみ、「なんか二人子供みたいで可愛いw」との反響がありました。