DOESとMETEORA st.の新たな提携が音楽シーンに期待の波を呼ぶ！

音楽界に新たな風！DOESとMETEORA st.の提携

スリーピースロックバンドのDOESと、ダンスやアートを重視したインフルエンサーレーベルのMETEORA st.が業務提携を開始しました。このコラボレーションは、両者の強みを活かし新しい音楽体験をファンに届けることを目指しています。

DOESの歴史

2003年に福岡で結成されたDOES。メンバーの氏原ワタル、赤塚ヤスシ、森田ケーサクが共にした音楽の道のりは長く、2006年にはメジャーデビューを果たします。

その後、テレビ東京系アニメ『銀魂』のエンディングテーマとして起用されたシングル「修羅」でオリコン9位に浮上し、さらに2008年には「曇天」でオリコン3位を達成。彼らのライブパフォーマンスは高く評価され、大型フェスでも常連として名を馳せています。

2010年にはシングル「バクチ・ダンサー」がオリコンTOP10入りを果たし、テレビ朝日の音楽番組『ミュージックステーション』への生出演も果たしました。これ以降も、映画『クローズZEROⅡ』の劇中歌での出演や、シングル「紅蓮」が『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のオープニングテーマとなるなど、幅広い活動を展開してきました。

METEORA st.とは

一方、METEORA st.は、設立からわずか3年で100人以上のクリエイターを擁する活気あふれるレーベルです。ダンスを中心とした音楽やアートで影響力を持つアーティストたちが集まり、インターネットだけでなくリアルな場でも活躍できる事務所を目指しています。「行ける！もっと、先へ。」というスローガンのもと、常に新しい挑戦を続けています。