三田村邦彦が春の和歌山を巡る旅
日本のエーゲ海で感動の絶景
今回の旅は、春の息吹を感じる和歌山県由良・御坊。三田村邦彦さんと上原美穂さんが、自然の美しさや地元グルメを堪能する様子をお届けします。まずは、白崎海岸へ。ここは「日本のエーゲ海」と称される絶景スポットです。真っ白な石灰岩の岸壁が特徴で、陸から見るだけでなく、海からの眺望にも強い魅力があります。
三田村さんは、「白崎海岸を海から見てみたい」とリクエストし、早速ボートに乗り込みました。海に浮かぶ絶景を堪能する姿は、これからの季節の到来を感じさせます。この白崎海岸は、年間約10万人が訪れる人気観光地でもあります。
地元の新鮮な海の幸を堪能
彼らは、廃校となった旧白崎小学校に新たにオープンした食堂「和洋食堂しらしょう」に訪れます。ここでは、地元漁師が捕ったばかりの新鮮な魚料理が楽しめるのです。三田村さんと上原さんが頼んだのは、朝どれのしらすをふんだんに使った「しらす丼」。その口当たりの良さに、二人とも思わず笑顔に。さらに、伊勢海老といさきも堪能し、その新鮮さに感動しきりです。
伝統とアレンジの味噌の魅力
続いては、歴史ある寺内町を散策し「味噌本舗やまだ」へ。ここでは、金山寺味噌が昔ながらの製法で作られています。手作業で作られるため、もろみの粒がしっかり残った独特の味わいが特徴。三田村さんは、そこで教わったアレンジレシピ「金山寺味噌とポテトサラダ」に感動し、「ポテサラがごちそうになってる!」と声を上げます。
御坊の名物「せち焼き」を満喫
さらに次に向かったのは「元祖せち焼きやました」。創業70年の老舗ですが、ここで作られる「せち焼き」は、御坊の名物として知られています。焼きそばを卵で作るこの独特の調理法に、三田村さんも目を丸くします。出来立ての「ミックスせち焼き」が運ばれると、そのふわふわ感に感動し、「おいしい!」と大絶賛です。
地元文化に触れる御坊の祭り
また、御坊祭りについても語られました。この祭りでは、50以上の山車が出られ、特に印染(しるしぞめ)の技法で作られる染物がその特徴です。「そめみち染物旗店」で伝統の技に触れ、地元の風情を感じることができました。
豪華な熊野牛の会席料理
旅の締めくくりには、道成寺近くにある「ふるさと料理 あんちん別邸 石蔵」で熊野牛の会席料理を堪能。熊野牛は、和歌山の黒毛和牛で、希少価値が高いことで知られています。見た目も豪華な料理の数々に二人もワクワク。特に熊野牛は年間200頭程しか出荷されない贅沢な味わいで、三田村さんもその美味しさに驚きを隠せず、ダジャレを連発して笑いが絶えませんでした。
まとめ
「おとな旅あるき旅」は毎週土曜の夕方6:30から放送中。三田村さんが訪れた先の土地を歩きながら、地元の美味や風景、人々とのふれあいを通じて感じ取る旅の色々を楽しむ番組です。ぜひチェックして、次の訪問地を考えてみてはいかがでしょうか。