株式会社ドリームインキュベータの新刊情報
株式会社ドリームインキュベータ(DI)が、7月1日より順次新刊『いつまでその“DX”を続けるのか ~DIが実践する、戦略をインパクトにつなげる動かし方~』を全国で発売することを発表しました。この書籍は、現在企業が取り組んでいるデジタルトランスフォーメーション(DX)の実態を分析し、成功に向けた戦略を示唆します。
出版の背景
近年、多くの企業がデジタル化を進めているものの、その取り組みが単なるシステム導入に終始し、実際には事業成果を上げていない場合が多々あります。このような事例は、経営と現場の乖離、事業部門とIT部門間の対立、戦略と実行の分断など、様々な障壁が存在することが要因とされています。これに対抗すべく、DIは企業と共同で取り組む「Technology & Amplify(T&A)」という専門組織を設立し、複数の企業変革プロジェクトに従事しています。
この書籍は、これらの活動を通じて得た知見を基に、なぜDXが進まないのか、その根本原因を解明し、組織内の問題を克服する方法を体系的に示しています。読者には、戦略をどのように実行に移し、事業にインパクトを持たせるかを理解できる内容が詰まっています。
書籍の概要
- - 書籍名: いつまでその“DX”を続けるのか ~DIが実践する、戦略をインパクトにつなげる動かし方~
- - 発売日: 2026年7月1日(水)より順次
- - 販売方法: 全国の書店およびネット書店(Amazonなどで予約受付中)
- - 著者: 島崎 崇(DI 統括執行役員)
- - 出版社: ダイヤモンド社
- - ページ数: 236ページ(ソフトカバー)
- - ISBN: 978-4-478-12086-6
- - 寸法: 18.8 x 12.8 x 1.6 cm
本書の内容
本書は、以下の章立てで構成されています:
1.
なぜ、日本企業でDXがうまく進まないのか
2.
組織を止める「分断」の正体
3.
分断を解消する「のりしろ」
4.
「事業主導型DX」に挑戦する
5.
DXを“プロジェクト”から“経営能力”に変える
6.
DXを構想から実装まで動かす、ビジネスプロデュース
著者について
著者の島崎 崇は、DIの統括執行役員であり、早稲田大学理工学部を卒業後、慶應義塾大学大学院で経営管理を学びました。株式会社電通国際情報サービスを経てDIに参加し、エンジニアとして多くのSIプロジェクトを手がけた後、経営管理の領域での活動を行いました。現在は事業創造やテクノロジーの活用に関する専門的な知見をもとに、様々な企業のデジタル改革をサポートしています。
企業のビジョン
ドリームインキュベータは「社会を変える 事業を創る。」というミッションを掲げ、新たな事業や産業の創造に取り組んでいます。今後も、リアルな経営推進力や実現可能な戦略を提供することで、クライアント企業のビジネス価値の向上に寄与していく考えです。最新のDXの手法を学ぶまたとない機会を提供する本書は、企業でのデジタル化を推進する方々にとって必携の一冊と言えるでしょう。