鉄道廃線跡復刊
2025-12-19 13:43:53

鉄道廃線跡を歩くシリーズが待望の復刊!オリジナル内容で再登場

名著「鉄道廃線跡を歩く」シリーズが復刊決定



鉄道廃線や廃墟に魅了される人々の間で長年愛されている名著『鉄道廃線跡を歩く』。このシリーズが2025年12月19日に待望の復刊を果たします。発行元は、JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を発信する株式会社JTBパブリッシングで、今回復刊されるのは、シリーズ全10巻の中でも、過去に絶版となっていたⅠ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ・Ⅷの6冊です。

廃線の魅力と書籍の内容



『鉄道廃線跡を歩く』は、1995年に初めて世に送り出されました。全国の魅力的な廃線を探訪するための60本のルポからなるこの書籍は、自身の体験を基にした作家・宮脇俊三氏の紀行文が巻頭に加わるなど、単なる鉄道本の枠を超えた充実した内容です。鉄道に興味のない読者からも広く支持され、第1巻は12刷、発行部数は10万部を超える大ヒットとなりました。

ツアーの人気と継続的な魅力



特に、JTB時刻表編集部は「JTB時刻表ファン倶楽部」を立ち上げ、元編集長・石野哲氏の案内で行う鉄道廃線跡ウォーキングツアーは大好評。これまでに7回実施され、参加者からはリピーターが続出するほどの人気を誇っています。そのことからも、廃線跡を探訪する文化が現在も健在であることがわかります。

詳細情報と購入方法



今回の復刊は、各図書が発行当時の内容をそのまま再現する形で行われており、表紙カバーが一体となったソフトカバー版が提供されます。発売日は2025年12月19日(金)で、各タイトルの価格は2970円(税込)です。販売はAmazonのオンデマンドサービスを通じて行われ、書店での店頭販売は行われません。

作品紹介


  • - 『鉄道廃線跡を歩く』Ⅰ - 夕張鉄道、信越本線旧線など
  • - 『鉄道廃線跡を歩く』Ⅲ - 南薩鉄道、手宮線、東海道本線旧線(京都―大津)など
  • - 『鉄道廃線跡を歩く』Ⅳ - 山形交通三山線、篠ノ井線旧線、倉吉線など
  • - 『鉄道廃線跡を歩く』Ⅴ - 南大東島の砂糖鉄道、相模線西寒川支線、姫路モノレールなど
  • - 『鉄道廃線跡を歩く』Ⅵ - 上山田線・漆生線・油須原線、中央本線旧線、出雲鉄道など
  • - 『鉄道廃線跡を歩く』Ⅷ - 西武鉄道安比奈線、有田鉄道(藤波―海岸)、幸袋線など

この本を手にしながら、全国の廃線を探索する旅に出かけてみませんか。鉄道の歴史とその跡に残る風景の美しさに、きっと心躍るはずです。


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