J-REXXXが新曲「SOUND SYSTEM」を発表!
2023年10月、待望のレゲエアーティストJ-REXXXが新曲「SOUND SYSTEM」をリリースしました。この曲は、PUSHIMが提案した「HOLD ON!ONEWAY」プロジェクトの第一弾作品として位置づけられ、レゲエシーンからの新たなメッセージを届けるものです。アートワークを手がけたのは、知名度の高いアーティストであるShinichiro Saito。彼のビジュアル表現が楽曲の魅力を引き立てています。
「SOUND SYSTEM」は、まさに青い炎のように静かに燃え広がる力強い楽曲です。この曲には「この世界を揺らせるSOUND SYSTEM」という強烈なリリックが込められており、聴く者にインパクトを与えるメッセージ性が感じられます。ミュージックビデオはSENCH1 FILMSが制作し、1月16日(金)には公開される予定です。楽しみにしているファンも多いことでしょう。
本作はMAGNUM RECORDSのKilla Namiがプロデュースし、レゲエの名曲「Unchained」のリディムを使用しています。この曲はBob Andyによって1968年に発表された楽曲で、自身のルーツともいえる伝説的な1曲です。J-REXXXは、この文化的手法を取り入れ、「ONE WAY」というレゲエのリディムの上で日本のアーティストたちとのコラボレーションを実現しました。
それぞれのアーティストが独自のメッセージとスタイルを乗せた楽曲が次々と完成し、彼らの個性が際立つのも大きな魅力です。25周年を迎えたJ-REXXXは、このプロジェクトを通じて日本のレゲエシーンの結束力を高め、シーンの現在地を強く感じさせる機会にしています。
「SOUND SYSTEM」のリリースは、彼の自身のレーベル「groovillage」からとなり、ファンの期待が高まっています。
J-REXXXのバックグラウンド
J-REXXXは1986年に岡山県で誕生。独特な経歴を持つ彼は、旅の僧侶に育てられ、シンガーとしての活動を始めました。16歳で歌い始め、後にDeejayとして独自のスタイルを確立します。19歳の時には、村の農業を支援するために東京へ向かうなど、努力を怠らない姿勢が印象的です。彼の活躍は、MIGHTY CROWNのコンペティション優勝など多岐にわたり、横浜スタジアムでのパフォーマンスも成功させてきました。
彼のキャリアは多様で、宇宙人にキャトルミューティレーションされたエピソードまで持つユニークなアーティストです。ファッションセンスも独特で、スタイリッシュなPUNKやサブカルテイストを好むなど、多面的なクリエイターとしての顔も持っています。COVID-19の影響を受けたライブ配信でもファンの絆を深め、時にはトラディショナルな要素も交えつつ、進化を遂げています。
PUSHIMの影響
PUSHIMは日本のレゲエシーンの頂点に君臨する存在で、その歌唱力と表現力は世代を超えて愛されています。1995年に活動を開始し、様々なアルバムをリリース。その中で自身のレーベル「groovillage」も設立し、さらなる活動の幅を広げています。J-REXXXとのコラボレーションは、彼女の影響を受けつつ、レゲエという独自の文化をより多くの人々に届けるきっかけとなることでしょう。
今後もJ-REXXXの新たな挑戦や、PUSHIMとのコラボレーションの進展に注目が集まります。