日本発のドキュメンタリーとフィクションが交わる冒険『南極計画』
2026年の1月29日、株式会社パルコが展開するゲームブランド・PARCO GAMESより、新作サバイバルアドベンチャーゲーム『南極計画』がリリースされました。この作品は、日本の開発スタジオ、RexLaboによるもので、牧歌的かつ過酷な南極を舞台にした斬新な物語が展開されます。
物語の舞台と特長
『南極計画』の物語は、900年後の荒れ果てた南極を舞台に、主人公の子どもが謎のシグナルを求めて旅をする様子を描いています。この子どもは、旅を通じて孤独や生きる意味、さらには新たな仲間との出会いを経験することになります。プレイヤーは、気候崩壊後の変貌した自然環境でのサバイバルを体験し、羅針盤となるシグナルを解き明かしながら、過去の人類が残した記憶の断片を集めることが求められます。
このゲームは、ただの冒険にとどまらず、サバイバル、クラフト、探索要素を取り入れ、プレイヤーが直面する厳しい選択とそれに伴う感情の変化をも体験できる仕組みとなっています。これにより、プレイヤーはただ生き延びるだけでなく、900年の歴史の背後に隠された真実に迫ることができるのです。
Official Visual Bookのリリース
発売を記念して、RexLaboが手掛けたOfficial Visual Book『あったかい?』も本日から発売されています。このビジュアルブックには、ゲームの開発チームが描いた繊細なイラストと、アーティスト・布施琳太郎氏による詩が収められており、ゲームの世界観をより深く感じられる内容となっています。実際の絵本のような形で提供され、手元でその魅力を楽しむことができます。
なお、このOfficial Visual Bookを含む特別なグッズセットが、2月6日から渋谷PARCO内にて数量限定販売予定です。こちらのセットには、ゲームのアクティベーションキーやアクリルのジオラマプレートといったアイテムも含まれ、新たなゲーム文化を体感できる絶好の機会です。
台北ゲームショウへの出展
さらに、PARCO GAMESは、本日より台湾で開催される台北ゲームショウに出展しており、ここでも『南極計画』の試遊が可能です。RexLaboのブースでは、特に本作に焦点を当てたプレイアブル出展が行われる予定で、ファンの皆様に実際に遊んでいただけるチャンスが広がります。
開発者の思い
RexLaboの代表であるm.hayashi氏は、プロジェクトのリリースに至るまでの道のりに感慨深さを覚えつつ、これからの展開についても力強い決意を表明しています。「エンジニアの知識がなかった状態から始まったことを考えると、今ここに立っていること自体が奇跡的です。私たちは、さらなる可能性に挑戦し続け、タイトルとしての成長を目指していきます」とのことです。
まとめ
『南極計画』は、プレイヤーに深い感情的旅を提供するとともに、サバイバルゲームの枠を超え、新たなゲーム体験を生み出す意欲作として注目を集めています。興味のある方はぜひ、特設サイトを訪れて詳細をチェックしてください。サバイバルアドベンチャーの魅力をたっぷりと堪能できるこの作品を、あなたの手に入れてみませんか?
Official Site:
PARCO GAMES