新体験開発アライアンス
2026-02-24 13:28:54

映画『8番出口』から生まれた新たな体験開発アライアンス「SYNC TALE LAB」について

映画『8番出口』が切り開く新たな体験の世界



映画『8番出口』に触発された脱出ゲームの開発チームが、新たな体験開発アライアンス「SYNC TALE LAB(シンク・テイル・ラボ)」を設立しました。これは、株式会社小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント(SMDE)とESCAPE合同会社が手を組み、キャラクターIP、ナゾトキ、そしてリアルタイム技術を融合させた新たなエンターテインメントを追求するものです。

SYNC TALE LABの目指すもの


SYNC TALE LABは、街やエリア全体を舞台にした物語体験の設計を行います。参加者がストーリーの中で実際に行動することで、デジタルとリアルが融合し、参加者の行動自体が物語の一部となります。また、このプロジェクトでは特に、自治体や鉄道会社、商業施設等との連携による一体型イベントの企画・開発も考えており、場所の魅力を最大限に引き出すことを目指しています。

「街歩き体験」や「グッズ体験」の創出


SYNC TALE LABが用意する「街歩き体験」は、キャラクターの物語を街の中で体験できる回遊型の設計をするもので、従来のゲーム体験を超えた新しい形の参加型イベントとして期待されています。さらに、グッズに関しても、物語の中に組み込むことで、ただの購入物としてではなく、特別な体験として消費できるように工夫されています。

リアルタイムでの体験調整


SYNC TALE LABの特長の一つは、参加者の行動をリアルタイムで把握できるため、状況に応じて体験を動的に調整することが可能な点です。これにより、トラブルの迅速な解決はもちろん、コンテンツの差し替えや誘導先の変更も容易に行えるようになります。こうした技術は、参加者にとってより良い体験を提供するための強力なサポートとなるでしょう。

参加企業の強み


ESCAPE合同会社は、東京大学出身のメンバーが中心となって設立された謎解き文化を創造するクリエイティブチームです。大規模な街歩きイベントやIP連動型のナゾトキを手がけてきた実績があり、多様な制作団体とのネットワークを活かして、独自の体験型エンターテインメントを生み出しています。

一方、SMDEはアニメやキャラクターIPを中心にしたエンターテインメントの制作を行っており、映像や音楽の領域での実績が豊富です。リアル体験や参加型コンテンツへの取り組みも力を入れており、これらの経験と知見を活かして、物語体験をさらに深化させることを目指しています。

未来の体験を提供


SYNC TALE LABは、テクノロジーを駆使して、リアルな体験を通じて参加者に記憶に残る物語を提供することを目指しています。これにより、街の魅力を再発見し、新たな価値を提供することが期待されます。今後のプロジェクトに注目し、ぜひこの新しい体験を楽しんでみてください。


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サードペディア百科事典: SYNC TALE LAB ESCAPE.ID SMDE

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