山中柔太朗、新フレグランスブランド「CEL-CEL」始動！自信と幸福感を香りで届ける

山中柔太朗、自信と幸福感を香りで届ける新フレグランスブランド「CEL-CEL」始動

俳優でありアーティストの山中柔太朗が、初めて自身の手でプロデュースしたフレグランスブランド「CEL-CEL（セルセル）」をついに発表しました。このブランドは、彼が大切にしている3つのキーワード“Charge（チャージ）”、“Euphoria（幸福感）”、“Luscious（甘美な）”から名付けられています。これらの要素を通じて、日々の生活に小さな幸せと自信をもたらすことを目指しています。

ブランド名の由来と山中の想い

「CEL-CEL」というブランド名は、山中が細心の注意を払って選び抜いたものです。Cは日常の中でエネルギーを充電する存在でありたいという想い、Eは一瞬の幸福感を感じてもらいたいという願い、Lは特別な時間を享受してほしいという気持ちが込められています。彼は、このブランドを通じて、皆さんの日常にちょっとした彩りを加えられることを願っています。

山中柔太朗は、以下のようにコメントしています。

"僕にとって初めてのプロデュースブランド『CEL-CEL』をリリースすることになりました。

ブランド名も、アイテムも、1から考えて心を込めて作りました。何度も試作を重ねて、自分でも納得のいくアイテムが完成しました。ぜひ、日常の中で香りと一緒に僕の存在を感じてもらえたら嬉しいです！"

商品ラインナップ

「CEL-CEL」には、春夏にぴったりなフレグランス2種とアロマキャンドル1種がラインナップされています。香りはそれぞれ、心に寄り添うようなデザインで仕上げられており、見た目でも楽しめるアイテムが揃っています。特に、色味や質感にこだわり抜いたパッケージデザインは、山中自身のセンスが光るポイントです。

フレグランス

1. POWDERY MUSK
肌に優しく寄り添うナチュラルなムスクの香り。柑橘系の爽やかさとジャスミンの柔らかな香りが絶妙に組み合わさっています。

2. WOODY TOUCH
静かな森で深呼吸しているかのようなウッディな香り。ヒノキの爽やかさとスパイスのアクセント、タバコやアンバーの温かみが広がります。