嬉しいお知らせ!
2025年10月6日(月)、スターツ出版株式会社から待望の新刊が発売されます!
『すべての恋が終わるとしても』シリーズとは?
この作品は、2022年に第一巻がリリースされ、さらに続くシリーズが累計60万部を突破した大ヒット作品です。恋の喜怒哀楽を描いた内容が、多くの読者の心をつかんでいます。
コミカライズ版の登場
今回発表されたコミックエッセイ『すべての恋が終わるとしても』は、作画を胡月が担当し、原作は冬野夜空。価格は1,485円(本体価格1,350円+税)で、ISBNは978-4-8137-9514-8です。
物語のあらすじ
「すべての恋が終わるとしても、この人を好きになって良かった」と思えるような心温まるエピソードを13編収めています。140字の小説がベースの短いストーリーながら、書籍のために新たに書き下ろされた内容も含まれています。
脚本ノベライズ版も同時発売
さらに、脚本ノベライズ版『すべての恋が終わるとしても―8人の切ない恋の話―』も同日に発売されます。この作品の原作は冬野夜空で、脚本を三浦希紗が手がけています。価格はコミックエッセイ版と同じく1,485円で、ISBNは978-4-8137-9504-9です。
切ない恋物語
このノベライズは、“30秒で泣ける”140字の小説から生まれた、8つの感動的な恋のストーリーを描いています。運命の人との出会いがどれほど奇跡的で大切なものか、心に響く内容となっています。
作品の魅力
この両作品は、恋の終わりと始まりをテーマにし、自分の恋愛を見つめ直すきっかけを与えてくれるかもしれません。読者は、登場人物たちの感情を通じて、自身の恋愛観をも考える機会となることでしょう。
どこで購入できる?
どちらの作品も2025年10月6日から全国の書店で手に入ります。公式サイトや主要なオンライン書店でも購入可能ですので、ぜひチェックしてください。
最後に
『すべての恋が終わるとしても』は、恋愛にまつわる思いを深く考えさせられる作品です。恋愛をテーマにしたエッセイやドラマが好きな方、心から共感できるストーリーを求めている方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。これからのリリースを楽しみにしましょう!