『白金は春に染む』完結巻の先行配信開始
等身大の青春をテーマにしたBL作品『白金は春に染む』が、いよいよ完結を迎えました。著者のしちみやさんが描くこの作品は、拗らせ執着系イケメン・桃と、純情で一途なぼっち男子・銀の心の葛藤や恋愛模様をリアルに描写しています。2026年1月30日より、電子書籍の先行配信がスタートしました。特に、描き下ろし漫画が収録されている点が大きな魅力です。
登場人物と物語
物語の中心となるのは、幼なじみだった桃と銀。桃は常に周囲にモテる存在であり、そうした彼に憧れつつも、銀は心に秘めた恋心に悩む日々を送っていました。特に銀は、赤面症で目つきも悪く、どうしても孤立しがちになってしまうため、桃との関係に悩まされ続けます。
その恋が動いたきっかけは、桃の「かわいい、俺の色になったみたいで」という言葉での抱擁。それから、彼らの関係は一変。桃のアプローチに翻弄される銀の日常が始まるのです。しかし、恋のもどかしさと両片思いの切なさの中で、彼らはどのように成長していくのでしょうか。
収録内容と発売情報
今回の完結巻『白金は春に染む 3【電子限定描き下ろし付】』では、第13話から第18話までの本編に加え、特別な描き下ろし漫画が2本収録されています。この先行配信はコミックシーモアにて行われ、全書店での配信は2026年3月30日からスタートします。また、書店による限定特典も豊富で、コミックシーモアでは描き下ろし1ページ漫画、Renta!では同様の特典、さらにebookjapanとLINEでは描き下ろしイラストが用意されています。
作品の魅力と注目ポイント
『白金は春に染む』の魅力は何と言っても、そのリアルな青春感。登場人物たちの心の葛藤、恋愛に対する恐れや希望が等身大で描かれているため、読者は自分自身の思春期を思い起こすこと間違いなしです。また、BLというジャンルながらも、セクシャリティを超えた普遍的なテーマが根底に流れています。本作は、ただのラブストーリーに留まらず、友情や自己成長も描写されているため、ジャンルを問わず多くの読者に楽しんでもらえる作品です。
おわりに
この完結巻をもって、桃と銀の物語は一つの大きな区切りを迎えました。これまでの作品を愛してきたファンには特に嬉しいニュースでしょう。描き下ろし漫画も楽しみながら、ぜひ作品の完結を見届けてください!なお、詳細な情報については公式サイト(
コミックRouge)や著者のツイッター(
@sichimi__ya)をチェックしてみてください。