ストリック氏来日
2026-02-09 11:02:07

英国児童書界の第一人者アレックス・ストリック氏が来日!多様性とインクルージョンをテーマに講演

アレックス・ストリック氏来日!児童書界の多様性を語る



2026年2月10日から16日まで、英国の著名な児童書作家アレックス・ストリック氏が来日します。今回の訪問では、児童書の多様性とインクルージョンをテーマに講演や対談、ワークショップ等が計画されています。ストリック氏は、子どもたちが本の中に自分自身を見いだせることを重視し、長年にわたりその実現に向けての活動を続けてきました。

多様性とインクルージョンの重要性


ストリック氏の活動は、ただ作品を発表するだけではなく、子どもの声を中心に据えた本づくりを実現しています。ぜひ彼と直接対話する機会を逃さないでください。このような取組みは、日本の文脈においても非常に重要です。特に、今後の社会における多様性の受容や理解を促進するためには、インクルーシブな環境が不可欠です。

ストリック氏との特別対談


来日中の特別イベントとして、東京科学大学教授の伊藤亜紗氏との対談が予定されています。こちらは2026年2月12日(木)に開催され、「ともに生きる世界を描く~児童書がひらくインクルーシブな未来」がテーマです。この対談では、児童書が多様性をどのように表現するのか、また、未来の社会に与える影響について深く考える機会となるでしょう。

アクセシビリティを考えるパネルディスカッション


また、図書館のアクセシビリティに関するパネルディスカッションも2月15日(日)に開催されます。このイベントは「みんなでつくるインクルーシブ・ライブラリーの可能性」をテーマに、多様性を尊重した図書館の在り方について考える重要なセッションとなります。参加費は1,000円で、事前申し込みが必要です。定員は140名と限られているので、早めの申し込みをおすすめします。

取材のご案内


来日期間中、ストリック氏に対する個別インタビューや撮影も可能です。通訳が必要な方も対応できる準備が整っていますので、取材の機会をぜひご検討ください。

NPOブックスタートの役割


このような素晴らしい機会を提供しているのがNPOブックスタートです。この団体は、日本国内において0歳児健診時に絵本を配布するなどの活動を通じて、子どもたちに多様な文学体験を提供しています。ブックスタートはまた、絵本を共にひらく楽しさを広げるプロジェクト「いっしょにえほんプロジェクト」も展開しており、その理念は多くの自治体に広がっています。ストリック氏の訪日は、ブックスタートの活動の一環として、多様性に富んだ文学を次世代に根付かせるための重要なステップとなるでしょう。

この機会に、児童書の未来や多様性に関する議論に参加し、新しい視点を得ることができる貴重な催しですので、奮っての参加をお待ちしております。


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