心温まる物語が書籍化!
大切な存在との別れを描いたコミックエッセイ『この星降る天国で』が、板倉アユミの手によって書籍化されました。この作品は、かつて愛鶏コッコと共に過ごした著者が、別れの痛みを抱きながらも、再会を信じる希望を描いています。2023年8月5日にダイヤモンド社から発売され、SNS上では「涙が止まらない」「心が救われた」という反響が広がり、多くの人々の心を掴んでいます。
鳥たちとの不思議な天国の旅
物語の主人公であるニワトリのコッコ。彼女はある日目を覚ますと、見知らぬ天国にいました。そこで個性豊かな鳥たちとともに、コッコは新しい生活を始めます。著者が描くイラストは、柔らかでカラフルな色合いが特徴で、遊び心にあふれたコッコのエピソードとともに、読者を優しく包み込みます。
コッコは飼い主との幸せな日々を思い出しながら、別れの悲しみを少しずつ受け入れていきます。日常の中にあった小さな幸せが、実はどれほど大切なものであったのか、心に響くメッセージを届けています。
著者の願いから生まれた物語
板倉アユミ氏がこの作品を描いたのは、愛犬コッコに対する深い想いからです。「どうか死後も幸せでいてほしい」という切実な願いは、多くの読者に共感を呼び寄せます。SNSでは感動の声が山のように寄せられ、「この作品を通じて、大切な存在との別れがどれだけ辛いものかを再確認しました」といった意見も見受けられました。
本書には130ページにわたる描き下ろしが含まれており、コッコとの思い出や、天国の様子がさらに深く描かれています。ペットを愛する人々にとって、心温まる一冊となることは間違いありません。
目次紹介
本書は、第1話から第10話まで、そしてあとがきが収録されています。各エピソードは独立しているものの、全体としてはコッコの成長と飼い主との絆を醸し出しています。ここでは目次の内容を紹介します。
1. ようこそ天国へ
2. 約束
3. 名前
4. 穴あき雲
5. 思い出をもう一度
6. 郵雲局
7. しあわせの家
8. この星降る天国で
9. 何もない一日
10. どうかもう一度あなたに
略歴と出版情報
板倉アユミは、イラストレーターとして数々の作品を手がけてきた才女ですが、本書が初の著書となります。彼女は千葉県在住で、過去に愛鶏コッコと暮らし、2024年の冬に別れを経験しました。コッコとの思い出が詰まった本書は、税込1650円で、A5サイズで232ページにわたってお楽しみいただけます。
ISBNは、ダイヤモンド社によって発行されており、読者を心温まる物語へと誘います。
まとめ
『この星降る天国で』は、別れの悲しみを通じて希望の光を見いだすストーリーです。大切な存在との日々や、また会える日を信じる気持ちを描いたこの作品は、ペットを愛する全ての人々にとって、心に寄り添う一冊となるでしょう。心温まる感動のストーリーを、ぜひ手に取って感じてみてください。