ロバート秋山のサプライズ!「秋山歌謡祭2025」制作決定
名古屋テレビ放送株式会社が制作した音楽特番「秋山歌謡祭」シリーズが、ついに第3弾「秋山歌謡祭2025」の制作を発表しました。総再生数1億2千万回を超える人気を誇るシリーズの最新作は、2025年3月に放送される予定です。
この企画は、芸人かつアーティストとして活動するロバートの秋山竜次が、ヒット曲から新曲まで多彩な楽曲を楽しませる音楽特番です。2023年から始まったこのシリーズは、前回の「秋山歌謡祭2024」でも大きな反響を呼び、さらなる期待が高まっています。
今年も期待される圧巻のステージ
前回の放送では、秋山の代表曲「TOKAKUKA」と西川貴教のコラボが話題に。また、「イナズマロックフェス」にも出演し、森永乳業の人気商品ピノとのコラボも実現するなど、活動の幅を広げました。これらの成功を受け、今回の放送も多くのファンからの期待が寄せられています。
番組の演出には、ロバートの“元ストーカー”として知られる篠田直哉プロデューサーが引き続き関与。彼は「メモ少年」としてYouTubeで注目を集め、再生数が1100万回を超える動画も公開されました。秋山歌謡祭2025の詳細や新曲、そしてゲストアーティストについては、メモ少年のYouTubeチャンネルやSNSを通じて、随時発信されていく予定です。
秋山とのコラボレーション
最近公開されたYouTube動画では、メモ少年が秋山に「秋山歌謡祭2025」のオファーを行う様子が収められており、秋山は「アーティストではないのに、毎年続けられるのは大変」と戸惑いを見せつつも、メモ少年の情熱に心を打たれています。彼の言葉からも、二人の親密さと相互の理解が伺えます。
グッズ展開も注目の的!
また、秋山ファンたちの待望のグッズ販売を目的とした「秋山歌謡祭ECサイト」がオープンしました。ここでは公式Tシャツやアクリルスタンド、ファン必見の商品が多数ラインナップされており、特に「HAF(ハード秋山ファン)」たちに嬉しいアイテムが揃っています。さらに、クラウドファンディングで好評だったサイン入りの小道具や、特注のテーマソング動画なども販売されます。希少なアイテムも多く登場するため、ファンは要チェックです!
今回のグッズ制作は、秋山の親戚であるジェームス・アキヤマ氏が手掛け、これがメモ少年の戦略的な一手であることも最大の話題になっており、2人の関係にも注目が集まります。
秋山からのメッセージ
最後に、秋山竜次自身が「秋山歌謡祭2025」に対して感謝の気持ちを表明しつつ、次回の制作に向けての意気込みを語りました。彼は「これからまた鼻歌を録音する日々が始まりますが、皆様の応援があるからこそ頑張れるのです」と、ファンとの絆を強調。
「秋山歌謡祭2025」の詳細は、メモ少年のYouTubeチャンネルや関連サイトで随時お知らせされるので、ファンは見逃さないようにしましょう!