子ども本祭り
2026-06-19 14:33:02

岩波書店・福音館書店の共同展示会「こどもの本祭り」を開催!

岩波書店・福音館書店が展示会「こどもの本祭り」を開催



2026年の7月23日から25日まで、東京・神保町の岩波書店新館で「こどもの本祭り」が行われます。このイベントは、岩波書店と福音館書店が共同で企画したもので、特に子どもたちに本を届ける仕事をしている司書や読書ボランティア、教員を対象としています。両社から刊行された児童書やジュニア向け書籍約2800点が一堂に展示され、入場は無料で予約も不要です。

児童文学の可能性



岩波書店と福音館書店は、共に「子どもたちの心に永遠に生きつづける作品を届けたい」という信念を掲げてきました。1977年から続くこの2社の協力は、これまで数多くの子どもたちに本との出会いを提供してきました。特に強調されたのは、司書たちからの要望に応える形で、実際に手に取ってみる機会を設けたことです。お互いの児童書を紹介し合うことで新しい出会いの場を創出する試みとして、「いわふく目録」が作成されています。

特製グッズとトークイベント



「こどもの本祭り」では、特製オリジナルグッズの販売も予定されています。画家の佐竹美保さんによるイラストを使ったトートバッグやブックカバー、付箋などが登場し、特に「いわふく50年」を記念したアイテムが揃います。また、展示会場の近隣にある「ブックハウスカフェ」では、著者や編集者によるトークイベントも行われる予定です。ここでは司書やボランティアの方々にとって貴重な学びの機会となる内容が用意されています。

展示会の概要



展示会は以下のようなスケジュールで行われます。
  • - 日程: 2026年7月23日(木)12:00~17:00、24日(金)10:00~17:00、25日(土)10:00~15:00
  • - 会場: 岩波書店新館1階ロビー(神保町駅A8出口すぐ)
  • - 主な展示内容: 岩波書店の児童書・ジュニア向け書籍 約1000点、福音館書店の児童書 約1800点を全点展示。選書リスト作成やブックトークも予定されています。

地域との連携



さらに、全国6つの書店で、2社の児童書全点フェアも開催されます。このフェアは全ての方を対象に実施され、各地での児童書の魅力を伝えることを目的としています。

50年の歩みを振り返る原画展



「こどもの本祭り」の一環として実施される原画展も注目です。画家・佐竹美保さんの画業50年を記念し、代表作「魔女の宅急便」や「ホラー短編集」の表紙絵が展示されます。未使用原画の初公開もあり、ファンにはたまらない機会となるでしょう。

まとめ



岩波書店と福音館書店の「こどもの本祭り」は、単なる展示会にとどまらず、次世代の読書界を担う司書やボランティリー活動を行う方々にとっての重要なハブとなることが期待されています。子どもたちのための「本」の魅力を再発見する場として、ぜひ訪れてみてください。


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