次世代のスターが集う「GOKKO ACTING LABO」第11期の魅力
突然変わる映像や演技に求められる技術。急成長するショートドラマに特化した次世代の俳優育成の場、それが「GOKKO ACTING LABO」です。今回はその第11期が開催され、強い覚悟を持ったメンバーたちが集結しました。彼らは「現場で通用する演技力」と「ショートドラマ時代を生き抜く発信力」を磨くために日々奮闘しています。
なぜ「GOKKO ACTING LABO」が必要なのか
SNSが普及した現代では、映像の視聴スタイルが大きく変わり、観客の注意を数十秒間で惹きつける瞬発力と、カメラを意識した細かな表現が求められます。そのため、今の時代にフィットした俳優を育成する必要があります。
「GOKKO ACTING LABO」は、単なる演技レッスンではなく、実践的な指導が特徴です。参加者は、フィールドでの即興演技や撮影現場を想定した体験を通じ、映像制作のクオリティを高めることを目指しています。単なる「学び」だけでなく、「俳優としてのキャリアを本格的にスタートさせる場所」を提供することに重点を置いています。
「GOKKO ACTING LABO」の特長
1.
実戦形式の演技指導
演技レッスンは即興演技や現場を想定したトレーニングがカギです。撮影後には、編集された映像を振り返り、自分の演技を客観的に見つめ直します。
2.
業界直結のチャンス
卒業生には、GOKKO関連作品への出演オファーが待っており、ギャランティーも用意されています。
3.
完全無料のトライアウト形式
本気で演技に挑戦する人のみが選ばれます。参加態度や出席率によっては、途中で辞退をお願いすることもあります。
参加メンバーの顔ぶれ
今回の第11期には、有川綜馬、大谷桃加、笠水上詩、川崎海翔、木村伊吹、佐藤倖斗、趙世伊、鈴々木響、染矢彪我、髙峰じゅり、麻里瑠、道下きりな、杜川ゆの、森口陽太、渡辺千尋といった次世代の才能が集まり、個々の演技力や発信力を磨くために集まりました。 彼らはSNSでの活躍を通じて、自身のブランドを築き上げています。
講師陣の充実
指導は脚本家・演出家の山本タク氏が担当。彼は数々の舞台やドラマ、映画で活躍しており、演技指導の経験も豊富です。彼の指導により、参加者たちは実践的な知識とスキルを身につけることが可能になります。
GOKKOとは?
「GOKKO」は、ショートドラマ市場でのリーディングカンパニーであり、縦型ショートドラマを制作する「ごっこ倶楽部」を母体として成長を続けています。企画から制作、投稿、マーケティングまでを一貫して行い、現在では4000本以上の動画を公開し、再生数は100億回以上に達しています。彼らの手法と成長への野心は、次世代のエンターテイメント表現の新たな道を切り開いています。
最後に
「GOKKO ACTING LABO」は、俳優を目指すすべての人にとって大きなチャンスを提供します。この機会に、あなたも演技にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。彼らの活躍と成長をぜひ目に焼き付けてください!
会社概要
所在地:東京都
代表者:共同代表取締役 田中聡・多田智
公式サイト