映画公開記念号
2025-01-04 10:22:23

実写映画公開記念!「顔だけじゃ好きになりません」が表紙に登場する『花とゆめ』最新号

実写映画の公開を待ち望む読者必見の号が登場!



2025年3月7日(金)に実写映画「顔だけじゃ好きになりません」の公開が決まり、多くのファンたちが期待の目を向けています。それに合わせる形で、株式会社白泉社の人気少女漫画誌『花とゆめ』の最新号が、2025年1月4日(土)に発売されます。この号では、映画のプロモーションとして特別に表紙を飾るだけでなく、内容的にも盛りだくさんの情報が詰まっています。

「顔だけじゃ好きになりません」が表紙に登場!



今号の目玉は、映画の原作となった「顔だけじゃ好きになりません」が表紙を飾り、さらに豪華なふろくとして「『顔だけじゃ好きになりません』マルチクロス by安斎かりん」がついてきます。このマルチクロスは、メガネやスマホの画面を、作品内のキャラクターである奏人先輩や土井垣君の顔で美しく飾ることができるアイテムです。ファン待望の特典となっていますので、手に入れる価値大です。

新刊情報も乱れ打ち!



また、今回の『花とゆめ』は他にも魅力的な作品が多数収録されています。その一つが、草凪みずほによる人気作「暁のヨナ」。最終章が話題となっている中、巻頭カラーとしての登場です。物語では、龍神の元で目を覚ました四龍たちが、復活したヨナを連れ戻すために龍神と対峙する姿が描かれています。ファンならずとも目が離せない展開となっています。

人気作品続々と新刊登場!



加えて、サカノ景子の「鬼の花嫁は喰べられたい」も累計70万部を突破し、カラーつきで登場します。物語の中では、主人公が師匠のもとに家出する場面が描かれ、シリアスな展開が続きます。一方、穂嶺灯による「ある殺し屋の閑話」もカラー記事として登場し、大怪我を負った古賀の運命が注目されています。この作品は、1月20日(月)に発売される待望の初巻も期待されています。

読者参加型プレゼント企画も充実



また、特別企画として「ずっと隣に夫婦湯呑みセット」のプレゼントキャンペーンも実施します。異国情緒あふれる「狼皇子」と「幽霊城」の夫婦がデザインされた湯呑みが各作品2つずつ計20名様に当たります。この機会に大切な人と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。応募は本誌を参照の上、締切までに行ってください。

最後に



2025年の初頭にあたるこの号では、新作情報や映画の取り組みなど、読者が見逃せない情報が満載です。『花とゆめ』はこれからもファンの心をつかむ作品を提供し続けていくでしょう。お楽しみに!


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