中村七之助が語る大阪松竹座の魅力と裏方談義の復活
ABCラジオの番組「Sky presents 中村七之助のラジのすけ」で、歌舞伎俳優・中村七之助が5月に閉館する大阪松竹座の記憶を振り返ります。この特別なエピソードは、放送の中で彼がどのようにこの劇場との関わりを持ち、印象深い瞬間を共有するのかに焦点を当てています。
今回の放送は4月4日(土)23時から。ゲストには大阪松竹座の支配人、秀邦彦氏が登場し、「裏方談義~ウラダン~」という名物コーナーが復活します。このコーナーでは、伝統芸能や演劇の裏方として働く人々の思いを聞くことができ、舞台の裏側を知る貴重な機会となっております。
大阪松竹座と中村七之助の思い出
大阪で100年以上にわたり上方芝居文化の中心的存在だった大阪松竹座。多くの舞台が行われ、数多くの観客に愛されてきたこの劇場には、中村七之助も数回出演しています。彼自身はそれほどたくさんの出演歴を持たないものの、思い出に残る強烈な体験は多いようです。
大阪松竹座での公演について、七之助は「東京と大阪では観客の反応が全く違う」と語ります。歌舞伎の演目の背後にある文化や、観客の期待に対する違いを考えると面白い話が展開されます。また、彼が客席から聞いた「予想外の一言」についても触れられており、その言葉が公演の雰囲気を一変させたエピソードは、観客と演者の特別な交流を感じさせます。
裏方談義: 秀邦彦氏の特別なお話
「裏方談義~ウラダン~」の復活では、秀邦彦氏がそれぞれのエピソードを語ります。彼は大阪松竹座の最終支配人として、劇場の歴史的な瞬間を見届けてきました。コロナ禍における苦難、新たな挑戦や閉館が決まったときの心境など、彼の考えや感情が赤裸々に語られます。
このコーナーは毎回ゲストが変わるスタイルで、秀氏は4月放送の全4回に出演予定です。彼の思いや苦労を通じて、観客やリスナーが裏方という仕事に対する理解を深めることができるでしょう。
聴き逃し配信もお楽しみ
番組が終了した後でも、Sky株式会社の公式サイトでこの放送を聴き逃した方も必ずアクセスできる聴き逃し配信が行われます。興味のある方はぜひチェックしてください。
「Sky presents 中村七之助のラジのすけ」は、全国で8局ネットで展開中です。放送日時や詳細は公式XやInstagramにてご確認いただけます。
この特別な放送を聴いて、最後の大阪松竹座の魅力や歌舞伎の深さを体験してみてはいかがでしょうか。