梅田 蔦屋書店での野菜をテーマにした特別企画
大阪市北区に位置する梅田 蔦屋書店では、7月13日から8月23日までの期間に「わたしに寄り添う 野菜のカタチ」をテーマにした特別フェアが開催されています。このフェアは、カゴメ株式会社が協力し、日常生活の中で野菜の摂取を促進しようとする取り組みです。
フェアの内容と魅力
本フェアでは、来場者が自分の野菜の摂取量を推定できる「ベジチェック🄬」が設置されており、約30秒で結果が得られます。さらに、カゴメの豊富な知識をもった管理栄養士が、野菜摂取に関するアドバイスを提供するイベントも予定されています。特に注目は、7月31日(土)に行われるカゴメの管理栄養士によるアドバイスセッションです。
フェアでは、野菜を楽しむための関連書籍も多数取り揃えられており、育て方や調理法、栄養情報に関する本が紹介されています。また、カゴメ製の野菜飲料も販売されており、手軽に野菜を日常に取り入れる方法を提案しています。
書店スタッフの体験が生んだ新しい発見
このフェアの始まりは、梅田 蔦屋書店のコンシェルジュが実際に「ベジチェック」というサービスを体験したことに遡ります。健康への意識はあっても、自身がどれほど野菜を摂取しているのか分からないという現実に直面し、家族全員の野菜摂取行動が目に見えて変化したことが、大きなインスピレーションとなりました。そこで、この気づきをもっと多くの人に届けたいと考え、カゴメと連携して本フェアを実施するに至ったのです。
書店ならではの気づきと行動の促進
書店という特性を生かして、単なる情報提供にとどまらず、来場者に実際に体験を通じて気づきをもたらすことを目的としている点が、このフェアの大きな特徴です。自らの野菜摂取を知ることで、行動に移すきっかけを提供しています。
さらに、カゴメが監修した書籍『KAGOMEの管理栄養士さんに聞く野菜の賢い食べ方』も展示されています。この本では、栄養価や調理法、保存方法など、40種類の野菜に関する詳細情報が網羅されています。健康的な食生活を送るための知識を深める絶好の機会です。
日本の野菜摂取の現状
日本では、健康日本21が推奨する1日あたり350gの野菜摂取量を達成できていない人が多く、平均的には258.7gとなっています。カゴメはこの現状を受けて、2020年から「野菜をとろう」というキャンペーンを展開し、一人ひとりの食生活の改善を目指しています。
梅田 蔦屋書店の「わたしに寄り添う 野菜のカタチ」フェアは、まさにその思いを体現する場として、多くの人々に新たな気づきを与えることでしょう。健康を意識した行動の第一歩を、ぜひこの機会に踏み出してみてください。