朗読劇『Do What?』初公演は甘い特典付きで登場

朗読劇プロジェクト『Do What?』が注目の第一弾を発表！

朗読劇プロジェクト「Do What?」が、初めての本公演を4月6日（日）に開催することが発表されました。この公演は「どうして世界は美しいの？」をテーマに、実力派声優陣によって朗読劇として演じられます。チケットは2025年3月15日（土）から一般販売開始予定で、前回のプロローグ公演が大好評だったことから、今回の公演にも多くの期待が寄せられています。

初公演の詳細

今回の公演では、出演するキャストたちによる演技と共に、物語の世界観を楽しむことができます。公演は2部制で、12時30分からと16時30分からそれぞれ開始予定です。また、チケットの詳細はこちらから確認できます。

豪華ゲストキャスト・葉山翔太さんのコメント

ゲストキャストとして参加する葉山翔太さん（ブルジュ役）からのコメントも到着。彼はこのプロジェクトを通じて、童話のモチーフを元にした物語の魅力に触れ、観客に強い印象を残すキャラクターを演じることに意気込みを見せています。彼にとってもこの作品は新たな挑戦であり、観客を引き込む魅力を持っているでしょう。葉山さんは「会話を通じてキャラクターたちの謎が解かれる」と語り、物語の深さへの期待も高まります。

来場者特典としてオリジナルチョコレート配布!

さらに、公演当日にはオリジナルキャラクターチョコレートが配布されることも発表され、来場者の楽しみが増えました。このチョコレートは、各キャラクターや作品のロゴがプリントされたものとなっており、ランダムで配布されます。来場者は各公演で1個まで受け取ることができる特典です。

物語のイントロダクション

『Do What?』の物語は、閉ざされた空間で生きる5人のキャラクターたちが、日常の中で言葉を交わしながら自らの存在を探求する様子を描いています。彼らは自らのアイデンティティと向き合い、白い部屋での会話を通じて物語を展開させます。「何故」に迫る問いかけが、果たしてどのような答えを導き出すのか、観客はその答えを求めて劇場に足を運ぶ日を心待ちにしていることでしょう。

スタッフとキャスト

プロジェクトの企画はISARIBIが担当しており、原作・脚本は福緒唯さんが手掛けています。演出はランズベリー・アーサーさんが行い、キャラクターデザインはうさまーさんが担当しています。声優キャストには、井上雄貴（ヴィル・ツイングリドル役）、竹田海渡（デール・アンデル役）、石井孝英（ロペ・ロードロード役）、伊藤節生（ソーポス・アイソップ役）、福原かつみ（ヤマト・ヒノモト役）の実力派が揃っています。

このプロジェクトは公式X（旧Twitter）や公式YouTubeチャンネルなどでも最新情報を発信中。朗読劇『Do What?』の第一弾公演にぜひともご注目ください！