昭文社が新たな高速道路体験を提供する「ハイウェイまっぷる」
株式会社昭文社ホールディングスとその関連企業である昭文社は、2026年4月20日(月)より、新しいWEBサイト『ハイウェイまっぷる』を展開することを発表しました。このサイトは、NEXCO東日本およびその子会社が運営する「ドラぷら」内に公開される予定です。また、同じ名前のガイドマップも4月中旬から配布開始されます。
まっぷるブランドの強みを生かした展開
昭文社は、1984年に創刊された道路地図帳「マップル」や、1989年に始まった「まっぷるマガジン」といった長年の経験を持つブランドを活用し、地図制作と観光情報の編集に関する専門知識を活かします。特に近年のデジタル環境への適応力を駆使し、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)での新しい体験価値の創造を目指しています。
高速道路の重要性が高まる中での新しい情報発信
近年、高速道路のSA・PAが単なる休憩の場にとどまらず、地域産品の購入や観光地としての役割を果たすようになる中で、デジタル情報の発信強化が求められています。昭文社は、紙媒体とデジタルメディアの両方を長い間手がけてきた経験を生かし、見やすく信頼できる地図情報と魅力的な観光コンテンツの融合を図ります。
「ハイウェイまっぷる」具体的なソリューション
このプロジェクトでは、WEB、紙、SNSという異なるメディアを統合して展開することで、ユーザーに便利でシームレスな体験を提供することを目指します。
1. WEBサイトの設計
『ハイウェイまっぷる』のウェブサイトは、訪れる価値のあるグルメやお土産情報を、雑誌のような楽しさで発信します。ブランドの編集部が厳選した情報は、ユーザーが直感的に検索しやすいUIを採用しています。移動中の立ち寄りだけでなく、高速道路を利用する機会の少ない方々にも楽しめるコンテンツを提供します。
2. SA・PAガイドマップ
無料配布されるガイドマップは、ドライバーにとっての視認性とわかりやすさを最優先に設計されています。コンパクトでありながら情報の密度が高く、ユニバーサルデザインにも配慮したレイアウトが特徴です。
3. SNS戦略
公式X(旧Twitter)やInstagramの運用も手掛け、情報発信だけでなくユーザーとのエンゲージメントを深める運用支援を行います。これは、一方通行の情報提供ではなく、ユーザーに愛されるメディアを育てるためのサポートになります。
昭文社の今後の展望
昭文社は、今回のNEXCO東日本との取り組みを契機として、今後も様々な自治体やインフラ企業が抱える課題に対し、高品質な地図やガイドデータに加え、魅力的な情報の編集力、デザイン思考をもったデジタル展開を用いて解決策を提供していきます。新たな価値を創造する『ハイウェイまっぷる』に、ぜひご注目ください。