ヤマハ最新エレクトーンシリーズ『ELS-03』が音楽表現の新境地へ
ヤマハ株式会社が誇るエレクトーン「STAGEA」の新作『ELS-03シリーズ』が、2021年2月21日(土)に登場します。エレクトーンは、1959年に登場以来、進化を続け、国内外で500万台以上を販売してきました。その魅力は、一人の演奏者がメロディ、ハーモニー、リズムをリアルタイムで表現できるという点にあります。新たに登場する『ELS-03シリーズ』は、さらに進化したインターフェースと鍵盤を搭載し、演奏者の個性を一層引き出す楽器として注目を集めています。
表現力の進化
『ELS-03シリーズ』は、表現力を追求した「クラスX」と、演奏性能を楽しめる「クラスG」の二つのラインアップを展開。演奏者のスタイルや目的に応じて選べる柔軟性が魅力です。クラスXは最上級モデルで、FSX-i鍵盤を採用し、より豊かな音質と表現が可能に。クラスGはスタンダードな仕様ながらも、十分な機能を備えています。
ライブエクスプレッションコントロール
新機能「ライブエクスプレッションコントロール」では、演奏者の思いを直接音に反映できるよう設計されています。9本のスライダーを用いることで、音色やリズムを多彩に変化させ、演奏者の個性をリアルタイムで表現します。さらに、初搭載のスライダーは物理的なつまみが採用され、直感的な操作が可能になっています。
進化したアフタータッチ
アフタータッチ機能も進化を遂げています。「クラスX」モデルに搭載されたFSX-i鍵盤は、ポリアフタータッチを採用。これにより、一鍵ずつアフタータッチが可能となり、アコースティック楽器の表現力をさらに豊かに、シンセサウンドをより個性的に仕上げることができます。
本格的なオルガンサウンド
VCMオルガン音源により、ビンテージ機材の音のメカニズムを部品レベルで忠実に再現。リアルなオルガンサウンドとロータリースピーカーエフェクトを体験できるほか、音の起伏までしっかりと表現できます。これは演奏者の創造性を引き出すための大きな要素です。
パフォーマーセントリックサウンド
音響システムにも新設計が施され、演奏者を包み込むような音場を実現。「パフォーマーセントリックサウンド」の3wayスピーカーシステムは、ツイーター、スコーカーとウーファーが構成されており、演奏する際の音の表情や定位をしっかりと感じさせてくれます。
バリエーション豊かなラインアップ
『ELS-03シリーズ』は、クラスXとクラスGから多彩なモデルが選べます。「ELS-03G」は基本的な機能を備えたスタンダードモデルで、運搬しやすい設計になっています。「ELS-03XR」と「ELS-03XF」はそれぞれ一体型やフルスケールのペダル鍵盤を搭載し、より高い表現力を求める演奏者に向けたモデルです。
このように『ELS-03シリーズ』は、演奏者の感性やスタイルに応じた機能を備え、音楽表現の新たな可能性を提供します。音楽を愛するすべての人に寄り添ったエレクトーンで、これからの音楽シーンにどのような影響を与えるか、目が離せません。