小島秀夫絶賛の新作ミステリー、書店に登場!
2026年、海外エンターテインメントの新たな傑作として注目を集めるジョー・キャラハンの『瞬きすら許さない』が、東京創元社より3月11日に刊行されます。本書はただのミステリー小説というだけでなく、AI捜査官との奇想天外なコンビネーションが、犯罪捜査を新たな視点から描き出す作品です。特にゲームクリエイターの小島秀夫氏から絶賛のコメントをいただいていることからも、その注目度の高さが伺えます。
物語の舞台とキャラクター
本作は、失踪した青年の謎を解明すべく奮闘する警視正キャットが主人公です。彼女は、休職から復帰したものの、古風な捜査スタイルを持つため、現場を何度も訪れ、犯罪者の眼の動きから真実を感じ取ることに自信を持っています。しかし、彼女の新たなバディであるAI捜査官ロックは、全く異なるアプローチを取ります。人間の感情に乏しいロックは、データと統計をもとに捜査に臨み、キャットの直感を単なる思い込みとして扱います。
この二人の捜査官が、相反するアプローチを取り入れることで、次第に真実の姿が浮かび上がってきます。一見すると異夫婦だが、互いの良さを引き出し合うことで、巨大な事件の真相が明らかになっていくのです。
読者の期待を一身に受ける作品
『瞬きすら許さない』は、緻密に構築された隙のないプロットによって高い評価を得ています。キャットとロックの対立はもちろん、どのようにして彼らが事件を解決に導くのか、ストーリー全体を通じて緊張感が貫かれています。先読みキャンペーンでも多くの読者から絶賛の声が寄せられており、その期待度は非常に高いものとなっています。特に、犯罪小説好きにはたまらない、深いサスペンスと予測不可能な展開が魅力です。
また、本書には数々の有名作家からの推薦コメントも寄せられています。『ストーサークルの殺人』の作者であるM・W・クレイヴン氏や、英国推理作家協会の会長を務めていたヴァシーム・カーン氏など、著名な作家からも高く評価されています。
紹介する書誌情報
- - 書名: 瞬きすら許さない
- - 著者: ジョー・キャラハン
- - 翻訳: 吉野弘人
- - 発売日: 2026年3月11日
- - ページ数: 496ページ
- - ISBN: 978-4-488-25905-1
この作品は、いずれも作品の期待を高める要素にあふれており、2026年の必読書として位置づけられています。警察小説の新境地を切り開く『瞬きすら許さない』、ぜひとも手に取りたい一冊です。