南極劇団が贈る新たな恐竜劇、上演決定
南極劇団が新作『ホネホネ山の大動物』の上演を発表しました。この作品は、2022年に初演した作品を基に、キャストや脚本を一新し、オール南極キャストで再製作されます。本作は、南北戦争後のアメリカで実際に起きた『化石戦争』を背景にした物語で、脚本家・こんにち博士の大胆な脚色によって、ユニークかつマジカルな世界が展開されます。
上演日程・チケット情報
『ホネホネ山の大動物』の上演は、5月14日から17日まで吉祥寺シアターにて行われます。具体的な日程は以下の通りです:
- - 5月14日(木)19:00〜★
- - 5月15日(金)14:00〜★/19:00〜
- - 5月16日(土)12:00〜/17:00〜
- - 5月17日(日)12:00〜
各公演は、約130分を想定しており、休憩も設けられます。特典として、グッズがもらえる回もあり、14日の特典は「銭湯タオル(ホネホネver.)」、15日には「ホネホネ・チープ・フィギュア」が登場する予定です。
チケット料金
- - 一般:4500円
- - U28(28歳以下):3500円
- - 高校生以下:1000円
- - 吉祥寺シアター友の会:4000円
- - ※当日料金は各500円増し
予約は公式サイト(
南極劇団公式)から行えます。
あらすじ
この物語は、約100年前、ダイナソーラッシュと呼ばれる化石発掘の黄金期を舞台にしています。裕福な家庭に生まれ、自然の摂理に興味を持ちながら育った古生物学者の星干男(ほし・ほしお)と、貧しい農家から出発した九輪九作(くーろん・きゅうさく)。元々は友人だった二人が、いつの間にか敵対関係に陥り、化石を巡る争いが激化していきます。
落とし穴やスパイ、さらには雑誌や地元住民の買収といったトリックが駆使され、彼らの研究はますます危険な方向へ進展していくのです。やがてこの騒動は「化石戦争」と呼ばれるまでにエスカレートします。
キャスト
本作には、和久井千尋や古田絵夢、瀬安勇志など才能溢れる出演者が揃い踏み。さらには、気鋭の写真家・濵本奏といった他分野のアーティストも加わり、舞台の幅を広げていきます。
南極劇団とは
南極劇団は、2020年に誕生した新しい劇団で、“どきどき、わくわく、ちょっとこわい”演劇をテーマに活動してきました。全メンバーが俳優かつクリエイターとして、自らの創造力を作品に活かしながら毎回新しい挑戦をしています。
まとめ
南極劇団の『ホネホネ山の大動物』は、ユニークな物語展開と魅力的なビジュアルで観客を引き込むこと間違いなしです。ぜひこの機会に、劇場で新たな恐竜の世界を体験してみてはいかがでしょうか。興味を持たれた方は、公式サイトからの予約をお忘れなく!