餃子の王将、被災地支援のための新メニュー発表！

餃子の王将が新たなラーメンメニューを発表

株式会社王将フードサービスは、京都を本社に構える人気中華料理チェーン「餃子の王将」において、2025年3月1日から「野菜煮込みラーメン」を限定発売すると発表しました。この新しいラーメンメニューは、特に被災地復興支援を目的としており、売上の一部が「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付され、能登半島地震や豪雨の影響を受けた地域の子どもたちをサポートします。

新メニューの魅力

「野菜煮込みラーメン」は、新鮮なキャベツ、もやし、白菜などをたっぷり使用し、約300gのボリュームで提供されます。味噌や醤油の深みのあるコクと、煮込まれた野菜の旨味が絶妙に融合した、心温まる熱々スープが特徴です。さらに、にんにくの香りが程よく効いており、食欲をそそります。お値段は750円（税込825円）で、多くの人に楽しんでもらえる内容です。

フェアセットで楽しもう

また、この「野菜煮込みラーメン」を含むフェアセットもご用意されています。「フェアセットA」は、野菜煮込みラーメンの他に餃子3個とマンゴーラッシーがセットになり、1,146円（税込1,260円）。「フェアセットB」では、餃子3個と小ライスが付いて1,073円（税込1,180円）です。

さらに、どちらのフェアセットにも、プラス150円（税込165円）で餃子3個を追加でき、激増し餃子に変更することも可能です。ただし、北海道の店舗を除くことにご注意ください。西日本では追加料金が25円（税込27円）、東日本では15円（税込16円）かかります。