小川糸の食堂巡礼
2026-03-19 10:45:57

小川糸のエッセイ『食堂巡礼』が日本全国の美味を届ける!

小川糸の新エッセイ『食堂巡礼』がついに登場



人気作家、小川糸が新たに放つエッセイ集『食堂巡礼』が、2026年4月3日に株式会社白泉社から発売されます。この作品は、ただの料理本ではなく、日本全国の魅力ある料理店やパティスリーを訪れ、その土地の人々の生き方や料理哲学を描いた、心温まるエッセイとなっています。

料理と人の魅力を綴る旅のエッセイ



『食堂巡礼』は、2023年から2025年にかけて月刊MOEで連載された小川糸の人気エッセイ「食堂巡礼」を単行本化したものです。今回は日本の8県、20か所を訪れ、料理に情熱を注ぐ人々との出会いを通して、彼らの素晴らしい生き方と、そこにある料理の魅力をお届けしています。

小川糸は、特に自身の出身地である山形を訪れ、3代続く「山の茶屋」や思い出のパティスリーを探訪。また、沖縄では、深い森の中で味わう滋味あふれる料理を堪能し、能登では復興に尽力する地元の人々との再会にも心打たれました。それぞれの地域で表現される料理は、ただの味覚以上に、その土地の文化や人々の思いが込められています。

特別な料理体験を!



最新作では、観光客には知られざる店、地元で愛され続けているお店など、小川糸が選んだ特別な料理が紹介されています。例えば、沖縄の創作料理店「胃袋」では、手作りの調味料から作った料理を、蝋燭の明かりの中で楽しむことができます。長野にある「喫茶 白月」では、雄大な山々に囲まれた空気の中で、できたてのお菓子を味わうことができ、訪れる者はその空間を堪能できるでしょう。

さらに、各店舗で出会った料理人たちの背景にも焦点を当て、料理の背後にはそれぞれの物語が存在することを教えてくれる作品です。静謐な文章で書かれたエッセイは、まるでその場にいるかのような感覚を与え、その土地ならではの食文化を存分に感じることができます。

出会いの旅、心豊かなエッセイ



著者の小川糸は、『食堂巡礼』を通じて料理に携わるすべての人々との出会いの大切さを訴えています。料理は単なる食事ではなく、その裏側には人々の想いや熱意が隠れています。取材を通じて出会った数多くの方々から受けた感動を、心から感謝しつつ、本書に色濃く反映させていると語っています。

この小川糸の新たな挑戦を通じて、あなたも日本各地の素晴らしい料理と、そこで生きる人々の物語に触れることができるでしょう。ぜひ、手に取ってみてはいかがでしょうか。

書誌情報


  • - 著者名: 小川糸
  • - ISBNコード: 9784592733317
  • - シリーズ名: MOE BOOKS
  • - 定価: 1650円(本体1500円+税10%)
  • - 発売日: 2026年4月3日


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