日常のシュールさを描いたNFT漫画、玖島川のりが新プロジェクトに挑戦！

NFT漫画プロジェクト第7弾発表！

2025年10月15日（水）、待望の漫画家玖島川のりが描く新作『会社員玖島川の日常』の出版支援NFTが販売開始されます。このプロジェクトは、株式会社カイカフィナンシャルホールディングスが手がける「NFT漫画プロジェクト」の第7弾。気になるNFTの販売は、審査制のNFT販売所「Zaif INO」にて行われます。

作品紹介

『会社員玖島川の日常』は、日常のささやかな出来事が思わぬ事態を引き起こす様子を描いた実録ショート漫画です。40代現役会社員である作者が、自らの経験をもとに日々の忙しさの中で起こる小さな事件をユーモラスに描いています。普段の仕事の中での些細なミスや、業務に追われるあまり忘れ去られるような出来事を題材に、コミカルに紡がれたストーリーは、多くの読者に親しみを持たれていることでしょう。SNSでの投稿を通じて、これまでにも多くのフォロワーを魅了してきた玖島川のりの独特な視点を楽しむことができます。

漫画家のプロフィール

玖島川のりは、広島県出身で現在は東京都在住の漫画家です。大学卒業後は印刷会社や広告代理店での勤務を経て、製造メーカーに勤めながらも漫画家・グラフィックデザイナーとしての活動を遂行しています。過去にはテレビ番組にも出演し、その実力を多くの人々に認知されています。また、様々なメディアでも彼の作品が取り上げられるなど、幅広いジャンルで活躍しています。

NFT漫画プロジェクトの意義

このプロジェクトは、読者の応援がダイレクトに漫画制作に影響を与える新たな試みです。NFTを購入することで、具体的な応援がクリエイターの力となり、漫画作品の出版が実現します。目標が達成されれば、書籍化が決定し、さらに作品制作に参加する機会も得られます。特別なスキルや専門知識は必要なく、誰でも簡単に漫画制作に関与できる点が大きな魅力です。