ブックサンタ2026開始
2026-05-28 12:00:27

『ブックサンタ2026』の受付開始!全国書店が子ども達を支える新たな挑戦

『ブックサンタ2026』、待望のパートナー書店募集開始



認定NPO法人チャリティーサンタが主催する「ブックサンタ」は、今年で10回目の開催を迎えます。このプロジェクトは、全国の子どもたちへの本の贈り物を目的としています。2026年9月23日からの実施に向け、2026年5月27日よりパートナー書店の募集がスタートしました。本プロジェクトは、書店で購入した新品の本を寄付できるという独自の仕組みを採用しており、これまでに多くの支持を得てきました。

ブックサンタの活動は、2017年に58店舗と848冊からスタートし、昨年2025年には1,851店舗、寄付冊数は122,018冊に達しました。これは、総額約2億円に相当します。これを支えるのは、多くの寄付者の心温まる協力です。

しかしながら、出版業界や書店業界は現在、厳しい状況に置かれています。昨年は全国の書店数が減少傾向にあり、ますます地域書店の支援が必要とされています。このような課題の中、チャリティーサンタは地域の書店を応援し、書店を訪れるきっかけを作りながら、子ども達へ本を届ける仕組みを継続してまいります。

ブックサンタの魅力



ブックサンタの最大の特徴は、寄付者が自ら選んだ新品の本を通じて寄付できる点です。これにより、寄付者は子ども達に喜ばれる本を自分で選ぶ楽しさを体験できます。また、贈られる本は、絵本・童話・図鑑・小説など、幅広い選択肢から選べるため、その瞬間に子どもの好みに沿った本を提供できます。

ブックサンタは、毎年クリスマスだけでなく、誕生日や新学期など特別な日に本を届けており、子ども達の笑顔を生み出しています。私たちは、全国に約400の支援団体と連携し、困難な状況にある子ども達に本を届ける取り組みを進めています。

9年間の成果と今後の展望



昨年(2025年)の実施を通じて、寄付冊数は9年間で52万冊を超え、参加店舗数も約32倍に増加しました。この成長には、SNSでの口コミやメディア報道が大きな影響を与えています。地域の皆様からの声が、新たな書店との出会いを生み出し、多くの方が書店を訪れるきっかけになっています。

パートナー書店として参加するメリットは多岐にわたります。例えば、寄付者の約8割が書店以外でこのプロジェクトを知り、書店の新たな顧客獲得につながっています。また、寄付を通じて自身の本を購入する人も多く、書店の売上に対しても良い影響を与えています。

パートナー書店へのお願い



パートナー書店には、各種告知やレジオペレーションへの協力をお願いしています。具体的には、寄付された本の管理やサンクスレターの配布、寄付状況の記録、指定日までの本の発送等を行なっていただきます。この参加条件にかかるパートナー費用は、店舗毎に1,100円から3,300円(税別)となっており、主にプロモーション資材の印刷費用に使われます。

寄付者の皆様へ



地域書店への参加を促すため、皆様の協力が重要です。「自分の通う書店でもブックサンタがあればいい」という声を広めていただければ、地域の書店が参加するきっかけになります。ブックサンタの活動は、地域社会の文化を支える大きな要素です。皆様お一人お一人のご協力をお待ちしています。

まとめ



「ブックサンタ2026」は、地元の書店を応援しながら子ども达への笑顔をつなぐ大切な活動です。全国の書店が参加し、子ども達に本を贈るこのような機会は、地域における文化の力強い支持の証です。皆さんもぜひ、新しい書店との出会いを楽しみながら、このチャリティプロジェクトにご参加ください。


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