大内雅弘の新著『チネイザンってなに?』出版記念イベントが自由が丘で開催
記念すべき著書『チネイザンってなに?』の出版を祝うイベントが、2025年4月5日(土)に東京都自由が丘で行われます。このイベントは、著者でありチネイザンの第一人者、大内雅弘さんの推薦で行われ、将来の健康や精神的な安らぎを求める方々にとって、貴重な機会となることでしょう。
チネイザンとは?
チネイザンは、氣内蔵セラピーという東洋の伝統的な手法で、お腹を中心に全身の臓器にアプローチするライフ・プラクティスです。大腸や小腸に限らず、肝臓や肺、腎臓といった臓器全体に働きかけ、心や魂にまで響く、独自の体験を提供します。お腹から始まる施術は単なる身体的なケアに留まらず、自分自身の生き方にも深く影響を及ぼすものです。そのため、チネイザンは「生きるアート」と称されるのです。
この出版記念イベントでは、チネイザンの施術デモンストレーションだけでなく、ロータス瞑想などの体験も用意されています。今後のライフスタイルのために、チネイザンの実践を身体で感じる体験ができる貴重な機会です。イベント参加者には、著書『チネイザンってなに?』のサイン入り本がプレゼントされます。
イベント詳細
- - 日時: 2025年4月5日(土) 14:00-17:00
- - 場所: 自由が丘ソフィアホール4階
- - 参加費: 3,500円(税込)
- - プレゼント: 書籍「チネイザンってなに?」(定価1,980円・税抜1,800円)
本書の目的と内容
大内さんがなぜこの本を出版したのか、それは「肝臓」の声を聞くことから始まりました。身体や内臓に対して、内側からの視点を持つことは重要です。多くの人が、健康を損なったときや美容面に気を取られつつ、身体の内側に目を向けることを忘れがちです。この本は、身体の奥深くに潜む声に耳を傾け、自分本来の生き方を見つめ直すための手助けを提供します。
チネイザンは、消化不良や生理不順、倦怠感といった身体の不調を改善し、心の問題や生活全般に影響を与える要因にも気づかせてくれます。日常生活において、身体の調子が悪いとき、そこには心や人間関係のストレスが隠れている場合も多いのです。そのため、自分の心の声を聞くことが、真の健康を実現するためには不可欠だと言えます。
読者へのメッセージ
「チネイザンってなに?」は、チネイザンに興味がない方にもぜひ読んでいただきたい内容となっています。健康に対する新しい視点を求めている方、身体の内側の声を聞いてみたい方、自分を見つめ直す機会を求めているすべての方々に向けて書かれています。
自身の内なる美しさを探求し、心と身体のバランスを見つける手助けとなることでしょう。チネイザンを知ることで、自分自身の生き方に役立つヒントを得られるはずです。この特別なイベントに参加して、チネイザンの世界に触れてみてはいかがでしょうか?
詳細や申し込みは、
こちらのリンクをご覧ください。チネイザンの魅力を直接体験できる素晴らしい機会をお見逃しなく!