中谷潤人の試合回顧
2026-01-19 12:39:00

中谷潤人が振り返るエルナンデス戦!WOWOW放送の注目内容とは

中谷潤人が語るエルナンデス戦の回顧



1月19日にWOWOWで放送される『エキサイトマッチSP「中谷潤人vsエルナンデス」』。この特番では中谷潤人が自身の試合を振り返り、その成長を語る様子が見られる。3階級制覇を達成した元WBC、IBF世界バンタム級王者で、現在はWBA世界スーパー・バンタム級1位、WBC1位、WBO1位、IBF3位にランクインしている中谷は、昨年末に行われたエルナンデスとの試合を通じて、更なる成長を遂げたようだ。

彼が振り返るこの試合、サウジアラビアのリヤドで行われた「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」は、中谷にとってのスーパー・バンタム級転向初戦であり、同時に対戦相手のエルナンデスも攻撃的なスタイルが特徴のファイターだったため、緊張感のある試合となった。中谷は、終盤に右目上を腫らしながらも、12回の判定で3対0という結果を収めた。

中谷の振り返り


試合を終えた中谷は、「見栄えはよくなかったが、長いラウンドを戦えたことはプラスだった」と発言した。その一方で、「思ったよりも耐えてくるな」とエルナンデスのタフさにも驚いたようだ。彼は、アメリカでのトレーニングを経て、初のサウジアラビアでの試合に臨んだが、その調整が如何に影響したのか気になるところだ。

試合が進むにつれ、初回と2回は中谷が圧倒的なペースで進めたが、エルナンデスが距離を詰めてくると状況は一変。中谷は彼に対応するための策を考え、ボディ打ちでコンビネーションを狙ったが、エルナンデスの攻撃に押される場面が増えた。それでも中谷は3回まででジャッジのポイントではリードをキープしていた。

試練と成長


試合の終盤に差し掛かるとエルナンデスがさらに攻勢を強め、中谷が受けに回る時間が多くなった。右目の腫れは、試合を通じて彼に重圧を与え、苦戦の印象が増大した。しかし彼は、終了間近までしっかりと反撃を続け、最後のラウンドでもジャッジからのポイントを得ることに成功した。最終的には、115対113の二者と118対110の一者から支持され、見事に勝利を手にした。

中谷は、この試合が厳しい戦いであったが、「長いラウンドを戦えたことで成長を感じた」と冷静に振り返った。彼は、今後の挑戦に向けても意欲を見せ、すでに体制を整え始めている。5月に予想される井上尚弥との試合に向けて、具体的な準備が進められていく中で、両者の動向には注目が集まっている。

まとめ


中谷潤人がエルナンデス戦を振り返りながら、「自分はもっと強くなれる」と確信していることが伝わる。本番の日程が迫る中、彼の進化がどのような形で表現されるのか、ファンとしても目が離せない。1月19日のWOWOW放送は、彼の試合を見逃さないためにも必見だ。観戦後には、今永虎雅の試合も楽しみになっている。


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