TMNETWORKの音楽愛が詰まった新刊登場
2026年8月31日、音楽メディアを展開するリットーミュージックから『TMNETWORKスケルラジオ ブック Vol.5』が発売されました。この電子書籍は、TMNETWORKのラジオ番組「TMNETWORK スケルラジオ」の内容を基にしており、音楽をテーマにしたメディアミックス・プロジェクトの一環として、リスナーに新たな体験を提供します。
スケルラジオとは
スケルラジオは“キク・ミル・ヨム”というテーマのもと、音楽についての深いトークを展開する番組です。放送は2026年4月1日から始まり、毎週水曜日の22時30分から19:30に放送されています。彼らのトークでは、デビュー以来の音楽への愛情や、インスパイアされた楽曲についての思い出を語っています。
第5巻の内容
新たに発売された『TMNETWORKスケルラジオ ブック Vol.5』には、メンバーそれぞれが取り上げた楽曲についての思い出が収められています。小室哲哉は、マイケル・ジャクソンのアルバム『デンジャラス』を題材に、かつてネバーランドでの思い出を語ります。このエピソードは、彼が体験した奇跡の一端を垣間見る貴重な内容となっています。
木根尚登はザ・ビートルズの『レット・イット・ビー』をフィーチャー。彼がピアノを始めたきっかけとなる楽曲について笑いを交えながら話しており、ラジオでのポール・マッカートニーインタビューも振り返っています。このエピソードからは、彼の音楽への情熱とその背後にある努力が感じられます。
宇都宮隆はスティクスの楽曲、『コーナーストーン』と『ミスター・ロボット』を選び、彼らの叙情的なムードに触れています。特に「ベイブ」や「ミスター・ロボット」の歌詞については、日本語の表現が効果的であったことを強調しており、音楽の多様性を感じさせるトークに仕上がっています。
リットーミュージックの取り組み
また本書には、リットーミュージックが発行する雑誌の関連記事も収録されています。特に1998年9月号のサウンド&レコーディング・マガジンに掲載されたクインシー・ジョーンズのインタビューが再録されていて、音楽制作の舞台裏にも触れることができます。新たな視点を提供するこの取り組みは、音楽ファンにとって見逃せない内容です。
今後の展開
さらに、この電子書籍は全9巻のシリーズとして計画されています。ラジオでの会話に加え、WOWOWでの映像版として「TMNETWORK スケルラジオ WOWOW ver.」が全9回予定されており、リスナーはラジオ収録後のアフタートークも楽しむことができます。
音楽愛を深め、リスナーとの絆を強めるTMNETWORKの取り組みは、これからも続いていくことでしょう。2026年1月からは、各地で全国ツアーも予定されており、TMNETWORKの音楽が日本中に響き渡ることが期待されます。皆さんもぜひ『TMNETWORKスケルラジオ ブック Vol.5』を手に取り、音楽の深い世界を体験してみてはいかがでしょうか。