新刊『米国株ETF投資』で拓く次世代の投資戦略とは
2026年9月9日、株式会社バトン社から鎌田傳氏の新書『米国株ETF投資――「オルカン・S&P500」の次の一手!』が登場しました。著者は、米国証券業界で30年以上のキャリアを誇る投資の専門家で、すでにオルカンやS&P500に投資をしている投資家に向けて、次のステップとして注目すべき成長分野を提案しています。
資産形成を見つめ直す
物価が上昇し、円安が進行する現代において、多くの人々が将来の資産形成に対して不安を抱えるようになっています。現在、新NISAの普及により、オルカンやS&P500などへの長期的かつ積立投資が一般化していますが、これに加えて、新たな投資手法にも挑戦する必要があります。
本書では、特に注目すべきは「セクターETF」です。個別株のリスクを分散しつつ、半導体やテクノロジーといった高リターンが見込める成長分野に集中的に投資する手法です。著者は、これを通じて、いかに銘柄選びからエントリー、利益確定までのプロセスをシンプルに行うかを解説しています。
セクターETFの魅力
「セクターETF」は、特定の成長分野にフォーカスし、そこから選ばれた代表的なETFに投資を行うものです。このアプローチでは、常に市場を追いかけるのではなく、流行するセクターを見極め、その時の市場トレンドに乗ることが可能になります。著者が提唱するのは、「月足投資」という手法で、日々の細かな株価の動きではなく、長期的なトレンドを重視します。
忙しい現代人のための投資法
仕事や家事で忙しい現代のライフスタイルでは、毎日のチャートを見続けることは難しいものです。著者は、月足チャートを用いることで、大きな相場の流れを把握し、エントリーと利益確定のタイミングを簡潔に判断できるよう導いています。また、著書には実際のチャートを多く掲載し、エントリーの基準や利益確定の方法を視覚的に理解できるようになっています。
シンプルな投資手法の成果
鎌田氏がこの投資手法を見出した背景には、彼自身の大病の経験があります。この経験を通じて、彼は短期的なトレンドに振り回されず、シンプルな投資法を維持する重要性に気づいたのです。この気づきが、彼の新たな投資指針となり、今に至るまでの流れを形成しました。
著者の背景と信頼性
鎌田傳氏は米国証券業界での活動を通じ、着実に経験を積んできました。現在のフォロワーは14万人を超え、米国株市場についてのインサイトを日本の投資家に向けて発信しています。本書は、単なる投資の入門書ではなく、既にオルカンやS&P500を実践している投資家に向けた「次の一手」を具体的に示す指南書となっているのです。
購入者に特典を!
本書をご購入いただいた方には、株価チャートツール「TradingView」で使用可能なオリジナル・インジケーターを特典として提供します。このインジケーターを使えば、学んだ投資手法を実際の市場で再現しやすくなります。
新たな資産形成の道を切り拓くために、ぜひこの『米国株ETF投資』を手に取ってみてはいかがでしょうか。