#イラスト上達 #骨格トークライブ #美術解剖学

イラスト上達のカギは「骨」にあり！

2025年6月2日（月）、株式会社ボーンデジタル主催によるオンラインイベント「イラスト上達の秘訣は“骨”だった！ 一夜限りの骨格トークライブ【美術解剖学ドリル刊行記念】」が開催されます。本イベントは、4月に発売された書籍『知る・見る・描くの美術解剖学ドリル骨がわかればポーズが描ける骨・男性編』の出版を祝い、著者である美術解剖学者加藤公太氏と、著名なイラストレーターTERU氏が対談を行います。

加藤公太氏は「伊豆の美術解剖学者」として知られ、フォロワー数が40万人を超える人気の存在です。彼の書籍『美術解剖学ドリル』は、骨や骨格を楽しく学ぶための内容が詰まっており、イラストを描く上での基礎を学びたい方に最適です。特に、全身を描くことに苦戦している方にとって、骨についての理解を深めることは絵を描く上で非常に重要であるといえます。

人気イラストレーターTERU氏が登場！

ゲストには、SNSで注目を浴びている「強化骨格」シリーズの腕前を持つ、イラストレーターTERU氏が登場します。彼は、ゲーム実況者「兄者弟者」のメインビジュアルやさまざまなキャラクターデザインで知られ、多才なクリエイターです。TERU氏は、魅せる人体を描くために必要な意識や技術を、具体的な事例を交えてわかりやすく伝授してくれる予定です。

このイベントでは、加藤公太氏とTERU氏が互いの視点から「骨」や「骨格」の重要性について深く掘り下げていきます。特に、イラストを描く際に意識すべきポイントやテクニックについての話が聞ける貴重な機会です。骨や骨格を理解することで、よりリアルで表現豊かなポーズを再現する近道になるでしょう。

開催情報

• - 日時: 2025年6月2日（月）20:00～
• - 形式: YouTubeライブ配信（無料）
• - 主催: 株式会社ボーンデジタル

本イベントに参加することで、絵を描く際の新たな視点を得ることができるでしょう。加藤公太氏とTERU氏による貴重な対談を見逃さないでください！

書籍紹介

『知る・見る・描くの美術解剖学ドリル』は、イラストを描く方にとっての必須アイテムです。骨の基本からしっかり学ぶことができ、ポーズの違和感を理解できる内容となっています。人体を描く上での立体感や自然なポーズを習得するために役立つ一冊です。
この機会にぜひこの書籍を手に取り、登壇者たちと共にイラストの技術を磨いてみてはいかがでしょうか。

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