本書の紹介:『「君が代」は小唄だった!』
新しい知的新書が登場しました。
たみやじゅんによる『「君が代」は小唄だった!遊里で歌われた祝い歌』が、2026年9月4日にパレードブックスから発売されます。この本は、私たちが知っている「君が代」のルーツを探り、その背後に隠された歴史を明らかにするもので、多くの人々に新たな視点を提供することでしょう。
国歌の知られざる過去
「君が代」がただの国歌だと思っている方が多いかもしれませんが、実際にはそのルーツには深い歴史があります。本書では、豊臣秀吉が聴き、遊里の人々が愛したという内容が描かれています。著者は、明治政府が国歌を定める過程や、その背後にあるさまざまな出来事を追っています。また、国歌がどのように形成されたのか、そのための証拠を収集し、検証しています。
実は「君が代」は907年の和歌を基にしているとされていますが、それが突然蘇ってくるのは不自然であると著者は指摘します。本書では、この千年近い空白を埋める流行した小唄の存在に焦点を当て、どのように「君が代」が生まれたのかを追求しています。
著者プロフィール
たみや じゅんは群馬県に生まれ、伊勢崎市に住んでいます。早稲田大学在学中にテレビやラジオの制作に携わり、今ではテレビ番組制作会社を経営しています。また、有機農業にも取り組む多才な方です。これまでに様々な著書を発表しており、特に注目されているのが『北関東3県のビリ争いの秘密800年続く戦争』(2024年、上毛新聞社)です。
書籍の詳細
本書は、四六判の並製で、160ページのボリュームがあります。定価は1,100円で、ISBNは978-4-434-38356-4です。興味を持たれた方は、パレードブックスの公式サイトやAmazonからチェックできます。
この新刊は、国歌や日本の歴史に興味を持つ方々にとって、読まずにはいられない一冊となるでしょう。「公認の歴史」とされるものの裏にある真実を紐解き、新しい視点を提供する本書を、ぜひ手に取ってみてください。