日本フィル70周年記念
2026-06-24 18:16:38

日本フィル創立70周年記念、マーラー《千人の交響曲》熱演と次なる挑戦

日本フィルハーモニー交響楽団が創立70周年を迎える



公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団は、1956年に設立され、2026年の創立70周年を控えています。この楽団は、70年の歴史の中で多くのファンに支えられてきました。音楽の力を信じ、常に社会と共に歩んでこられたことに感謝の意を表しています。

2026年の6月21日、22日には、サントリーホールで特別演奏会が開催され、マーラーの《千人の交響曲》が演奏されました。この公演では、首席指揮者カーチュン・ウォンの指揮のもと、圧巻のソリスト陣とともに熱狂的な演奏が繰り広げられました。日本フィルハーモニー協会合唱団や武蔵野合唱団、東京音楽大学合唱団、杉並児童合唱団と合わせて、計千人を超えるパフォーマーが最高の演奏を届けました。

会場は聴衆の熱気に包まれ、演奏の最後には大きな拍手が巻き起こりました。この特別な公演は、日本フィルの長い歴史と今後のビジョンを象徴するものとなりました。

アーカイブ配信と次回演目について



今回の公演は、アーカイブ配信でも視聴が可能です。視聴料は1000円であり、購入から1か月間楽しむことができます。この公演を逃した方にも、ぜひ後日お楽しみいただければと思います。視聴ページにはこちらからアクセスできます。

次回の演奏会では、ショスタコーヴィチの《レニングラード》が取り上げられる予定です。カーチュン・ウォンが指揮を務め、今回の《千人の交響曲》での歩みを受け継ぎます。ショスタコーヴィチのこの交響曲は、第二次世界大戦中にナチスの包囲を受けたレニングラードで生まれた作品で、戦争の苦難に立ち向かう市民の姿とその不屈の精神を描いています。

この壮大な交響曲が持つメッセージを、カーチュン・ウォンの情熱的な指揮とともにお届けすることで、聴衆に感動を提供することでしょう。音楽を通じて生きる力を感じられる、そんな特別なステージを今から楽しみにしています。これからも、日本フィルの音楽づくりにご期待ください。

公演詳細とスケジュール



次回の第783回東京定期演奏会は、2026年9月11日(金)19:00、12日(土)14:00にサントリーホールで開催されます。演目はショスタコーヴィチの交響曲第7番《レニングラード》です。

チケットの購入は、日本フィル・サービスセンターまたは公式サイトから可能です。音楽の力に魅了される準備を整え、ぜひご参加ください。音楽があなたの心に響く瞬間を、一緒に体験しましょう。


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