攻殻機動隊展にて100種超のオリジナルグッズが登場！ファン必見のラインナップ公開

攻殻機動隊展に登場するオリジナルグッズ詳報

2026年1月30日から4月5日まで、東京・虎ノ門ヒルズで開催される『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』。この展覧会では、攻殻機動隊の全シリーズを網羅した100種以上のオリジナルグッズが販売されることが決定しました。このたび、第一弾のラインナップ55点が発表されました。

オリジナル公式グッズとは？

展覧会で手に入るのは、Tシャツ、スウェット、フーディー、キャップ、スカーフといったアパレルアイテムに加え、ぬいチャーム、ポスター、ステッカーなどの雑貨類が揃います。特に注目すべきは、1995年の劇場版『攻殻機動隊／GHOST IN THE SHELL』の公開から30年を記念した、未グッズ化の貴重な版権を基にしたアイテム群。

この第一弾では、各シリーズの象徴的なビジュアルや印象的なカットシーンを用いたデザインが特徴です。また、本展限定のスペシャルデザインアイテムも用意されています。こうした独自のグッズは、ファンにとって見逃せない存在となるでしょう。

コラボアイテムの展開

さらに、展覧会は自身のオリジナル商品に加えて、さまざまなブランドとのコラボアイテムも展開します。全60種以上の商品ラインナップの中には、GEEKS RULEやatmosとのコラボ商品もあり、特にINSTAPUMP FURY94や草薙素子フィギュアなど、コラボデザインが魅力です。各ブランドの独自の解釈により、特別なアイテムが生まれています。

アパレルの詳細

アパレル製品は、さまざまな作品をテーマにしたTシャツやスウェット、フーディーなどで構成され、サイズも豊富に用意されています。デザインには、アニメ画や過去に使用できなかったイラストを取り入れることで、ファンが望む多様性を表現しています。これにより、世代を超えたアプローチが実現しました。

特に、アパレル類では洗練された素材を使用し、トレンドを意識したデザインで構成されています。攻殻機動隊の世界観を体現したラインナップは、全体的にスタイリッシュでありながらもコレクションとしての価値の高い商品群です。