新たなC++学習書『ゲーム開発で学ぶC++入門』が登場
2026年3月17日(火)、インプレスから新しい書籍『ゲーム開発で学ぶC++入門 クリエイター直伝 創造力を高める知識と実践技法』が発売される。この書籍は、ゲーム制作を通してC++の基礎から実践的なスキルを身につけることを目的としており、特にプログラミング初心者や趣味でゲームを作りたい人に最適だ。
ゲーム開発を通してC++の基礎を習得
C++はゲーム開発だけでなく、様々なプログラミングの現場で使用されている重要言語である。しかしながら、その複雑さゆえに多くの学習者がつまずきやすいのも事実。本書は、前作『ゲーム開発で学ぶC言語入門』と同様、楽しみながらC++を学べるよう工夫されており、4つの部に分かれて構成されている。
第1部および第2部では、開発環境の整え方やC言語の基礎についても詳しく解説されている。そのため、前作を未読の方でもスムーズに学習を進められる。C言語の経験がある方には、復習の材料としても役立つ内容となっている。
段階的なステップアップ
第3部では、CUIミニゲームを用いて理解を深め、最後の第4部ではDXライブラリを活用してグラフィックゲームの制作に挑戦することができる。本書は、「C++を身につけたい方」「趣味でゲームを作りたい方」「ゲーム開発に挑戦したい方」にとって、非常に参考になる一冊となるだろう。
256のサンプルで実践的に学ぶ
本書には、学習した内容をすぐに試せる256のサンプルファイルが用意されている。プログラムを実際に動かしながら結果を確認することで、つまずきやすいポイントを自分の手を動かして理解できる。CUIのミニゲームから、本格的なグラフィックゲーム制作まで、段階的に知識を深めていくことが可能だ。
サンプルファイルは書籍の商品ページからダウンロードできるため、読者は手軽にアクセスできる。
誰におすすめなのか
この書籍は、以下のような方々に特におすすめである:
- - C++を基礎から学び、ゲームを作りながら習得したい方
- - すでにC言語に触れた経験があるが、C++に進むにあたってつまずかないようにしたい方
- - CUIからグラフィックまで、段階的にゲーム開発の手応えを得たい方
- - 独学中だけれども、課題と作例を通じて実装力を強化したい方
書籍の構成と詳細
この書籍の具体的な構成は以下のようになっている:
- - Part 1: C言語の基礎を復習アプローチ
- - Part 2: C++の基礎を詳しく解説
- - Part 3: CUI上で動くミニゲームを作成しながら学ぶ
- - Part 4: グラフィックゲーム制作に挑戦
また、本書に収録されきれなかった付録やサンプルファイルも、購入者限定でダウンロード提供される。
著者は誰か
著者の廣瀬豪氏は、早稲田大学理工学部を卒業後、ゲーム制作会社を設立し、数々の公式ゲームを手掛けてきた実績を持つ。プログラミング言語に関して幅広い経験を有しており、これまでにも数多くの著書を出版している。
この新刊『ゲーム開発で学ぶC++入門』は、プログラミングを学びたい多くの人々にとって、理想的な道しるべとなることだろう。