しほり、新曲で命の大切さを説く
日本の音楽シーンで数多くのヒット曲を生み出してきたシンガーソングライターのしほりが、新曲『When I Decided Not To Die』を6月5日にリリースしました。この楽曲には、彼女が自身の苦しい過去を乗り越えた経験が色濃く反映されています。楽曲のタイトルを直訳すると「私が死なないと決めた日」となり、一瞬身構えてしまうかもしれません。しかし、この曲の中には「生きたい」という強いメッセージが込められており、希望に満ちたパワフルな「命の讃歌」として仕上がっています。
過去の影を乗り越えて
しほりは、小学生の時にいじめに遭い、その影響で自殺を考えるほどの深い苦しみを経験しました。そんな彼女がどのようにしてその辛い状況を乗り越えたのか、それがこの新曲に色濃く表現されています。ポップで爽やかなメロディの裏には、彼女の生々しい感情が隠れており、聴く人の心に響くことでしょう。この楽曲は、聴く人々に生きることの大切さを再認識させる力を持っています。
世界基準のサウンドへ
音楽面では、共編曲に齋藤真也が参加しており、彼は中川翔子の『空色デイズ』で知られています。また、ミキシングには世界的なエンジニア、ヨアド・ネヴォが関わり、Siaの『Salted Wound』などの作品でもその腕を振るっています。これにより、『When I Decided Not To Die』は、世界基準のクオリティを誇る楽曲に仕上がっています。
今後の活動予定
しほりは今夏、今回のシングルをリードトラックとしたニューアルバム『ESCALATION』のリリースを予定しています。これは彼女のアメリカでの活動の第二弾となり、さらなる音楽の幅を広げることが期待されます。日本国内外での様々なイベントに出演している彼女を、これからも要チェックです。
しほりのプロフィール
しほり(本名:しほり)は、2007年に「瀬名」という名義でメジャーデビューし、その後140曲以上をアニメ、ゲーム、アイドル向けに提供してきました。2018年にはアメリカ・ニューヨークに移住し、現在はロサンゼルスを拠点に音楽活動を展開中です。特に注目すべきは、2020年にイタリアのアーティスト、ニコ・ベリサリオと共同でリリースした『Holy Steel』が、2,000万回以上再生されるなどの大ヒットとなったことです。
リリース情報
- - 曲名: When I Decided Not To Die
- - アーティスト名: Shihori
- - 配信開始日: 2026年6月5日(金)
- - 配信リンク: こちら
- - 所属事務所: 株式会社メロディック・アーツ
- - オフィシャルサイト: しほりオフィシャルサイト
期待される新アルバムの発表や、そして音楽活動を続けるしほりの今後の活躍を楽しみにしています。