電子書籍の新サービス『Gakkenブックタス＋』が大学生向け特集第二弾を発表！

新たな読書体験を提供する『Gakkenブックタス＋』

最近、学研ホールディングスの新しい電子書籍サービス『Gakkenブックタス＋』が、特集「大学生が選ぶ、大学生のための推薦本」の第二弾を発表しました。これは、読書を愛する大学生5人が選んだ、彼らにおすすめの書籍を集めた企画です。学生のキャリア形成を支援する株式会社ODKソリューションズとの共同制作によって実現しました。

読者に選ばれた15冊の本

特集では、展示対象となるのは、大学生が本サービス内で配信されている書籍の中から選りすぐりの15冊です。読書がもたらす知識や体験は、大学生活を豊かにすると同時に、将来への道しるべにもなります。これらの推薦書籍には、若者が求める情報がぎっしり詰まっており、特に大学生の新生活に役立つ内容が揃っています。

特集は2025年8月26日より正式にスタートし、学生たちのリアルな声を基にした本の選定が行われました。リリースによると、この特集は在籍する大学の授業や生活を豊かにするための指南書と位置付けられています。さらに、ODKソリューションズが運営する情報発信メディア『大学生活の歩き方』でも、選ばれた書籍の推薦理由が掲載されています。

20%OFFクーポンで新しい読書を

また、『Gakkenブックタス＋』では、2025年9月末までの契約者に対して、料金が20%オフになるクーポンも配布しています。この機会に、大学生視点で厳選された一冊を体験してみてはいかがでしょうか。クーポンコードを利用すれば、通常価格770円（税込）が616円（税込）で楽しめるという嬉しい特典も。特典を活かし、新しい知識を得るチャンスをつかみましょう。

利用の流れ

『Gakkenブックタス＋』を利用するには、まず新規会員登録が必要です。学研のサービスで使用する共通ID「GakkenID」を取得し、サイトからログインします。その後、クーポンコードを入力し、読み放題プランに申し込むことで手軽に読書がスタート。WI-FI環境があれば、どのデバイスでもすぐに本を楽しむことができ、アプリをダウンロードする必要もありません。

さらに、30日間は無料でサービスを体験できるので、気軽に試してみるのもおすすめです。課金開始の1日前に通知が届くため、安心して利用できます。

常に新しい本との出会い

『Gakkenブックタス＋』は、500以上の出版社から提供された2,000タイトル以上の書籍が揃い、毎月新しい本が追加されるため、読書好きにはたまらないサービスと言えるでしょう。また、家族全員で楽しめるコンセプトがあり、料理やビジネス関連、学習書など幅広いジャンルの書籍が楽しめます。

特に、子ども向けには教育的な内容の本が豊富に取り揃えられており、読書習慣を身につける助けにもなります。

大学生におすすめの5冊

特集でピックアップされた書籍の一部を紹介します。例えば、『aruco 東京ひとりさんぽ』では、一人でも楽しめるスポットが多数紹介され、新たな発見が期待できる内容です。また、『選挙、誰に入れる？』は、政治について知識を深めるための入門書でありながら、実践的な内容が魅力です。これまでの情報収集にとどまらず、実生活に役立つ情報が満載です。