JOYSOUNDがフェスで聞いた、アーティストたちの本当に歌いたい曲を大公開!
音楽ファンにとって心躍るイベント、
「PIA MUSIC COMPLEX 2025」が10月4日と5日の2日間にわたり開催されました。このフェスでは多くのアーティストが集結し、観客を魅了するパフォーマンスが繰り広げられましたが、JOYSOUNDが注目したのは、ライヴの熱気をそのままに、アーティストたちの「本当に歌いたい曲」です。ここでは、その調査結果をご紹介します。
JOYSOUNDの『全力入曲』プロジェクトとは?
株式会社エクシングが展開する通信カラオケ「JOYSOUND」は、一人ひとりの“歌いたい”気持ちに寄り添う『全力入曲』プロジェクトを展開中。このプロジェクトでは、カラオケで歌いたい曲を見つけるためのリサーチが行われています。最近の実施例が「PIA MUSIC COMPLEX 2025」でのアーティストへのインタビューです。
このフェスでは、出演アーティストに対して「カラオケで本当に歌いたい曲」を中心としたアンケートを実施し、多くのデータとファンの熱いコメントが集まりました。
アーティストたちの選んだ名曲
フェスでは、
キュウソネコカミ、
Chevon、
Novelbright、
Hump Back、そして
マルシィといった5組のアーティストが質問に答えました。それぞれが選んだ曲は、カラオケでの定番曲ばかり!
- - Chevonのマスコットキャラクター・しぇぼん君は、童謡の「やぎさんゆうびん」をチョイス。彼にぴったりの選曲ですね!
- - キュウソネコカミのソゴウタイスケさんは、名曲「小さな恋のうた」(MONGOL800)を挙げ、
- - Hump Backの林萌々子さんは「丸の内サディスティック」(椎名林檎)を。
- - マルシィのGt、shujiさんは、EXILEの「Lovers Again」を。
- - そしてNovelbrightの竹中雄大さんは洋楽から「Die With A Smile」(Lady Gaga, Bruno Mars)を選択。
それぞれのアーティストの個性が反映された名曲たちが集まりました。
カラオケ人気アーティストTOP10
さらに、フェスの熱気はカラオケにも!見事、現在カラオケで最も歌われているアーティストのランキングTOP10を発表しました。カラオケファンに支持され続けているアーティストたちを以下にご紹介します。
1.
クリープハイプ
- ヒット曲「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」が心を掴み、聴く人の感情に寄り添う歌詞が魅力です。
2.
KANA-BOON
- 熱量あるパフォーマンスで2位に。青春を感じさせる歌詞が多く、カラオケでも人気です。
3.
Novelbright
- 共感性の高い楽曲で人気を集めており、たくさんの支持を受けています。
4.
CANDY TUNE
- キャッチーなサウンドとダンスで注目を浴びており、ファンの心にも残る曲が多いです。
5.
マルシィ、6.
Hump Back、7.
ヤングスキニーも高い支持を得ており、SNS世代の感情を反映した楽曲が魅力を放っています。
これ以外にも、
RIP SLYMEなど存在感のあるアーティストたちがランキングに名を連ね、「PIA MUSIC COMPLEX 2025」の多様な音楽性を示しています。
ファンの声を直接反映
今回の調査を通じて、ファンから寄せられた241曲の「歌いたい理由」や「思い出のエピソード」も特設ページで公開されており、実際にコンサートやフェスの雰囲気をカラオケで楽しむことができます。JOYSOUNDは、これらの調査を通じて、誰もが心から歌いたい曲を自由に楽しめる環境の整備に力を入れています。
未来のカラオケを創造する
JOYSOUNDは、今後もプロジェクトを通じて音楽への愛を深め、利用者一人ひとりの気持ちに寄り添っていきます。すべての人が笑顔でマイクを握られる、豊かなカラオケの未来を共創すべく、透明性の高い運営とリサーチを続ける予定です。
音楽ファンの皆さん、これからもJOYSOUNDと共に素晴らしい歌の世界を楽しんでいきましょう!
特設ページはこちら!
(出展元:株式会社エクシング)