DJ KOCO aka SHIMOKITAが『RECORD STORE DAY 2025』のアンバサダーに!
音楽ファンにとって待ちに待ったイベントがやってきます。今年2025年4月12日(土)に開催される『RECORD STORE DAY』、通称RSD2025のアンバサダーに、実力派ヒップホップDJのDJ KOCO aka SHIMOKITAが就任しました。DJ KOCOは、東京・下北沢を拠点に活動し、特に7インチレコードを用いた独自のDJスタイルで世界中の注目を集めているアーティストです。
RSDとは何か?
RECORD STORE DAYは、音楽とレコード店の文化を祝う年に一度の祭典で、アナログレコードの魅力を再確認する機会として多くの人々に親しまれています。2008年に始まったこのイベントは、今や20ヵ国以上が参加する世界最大のレコードイベントに成長しています。今年で18年目を迎えるRSD2025では、DJ KOCOがその魅力を存分に引き出してくれるでしょう。
メインビジュアルとポスター
DJ KOCOは、下北沢から渋谷にかけてのレコード店を巡り、その活動を1日密着して撮影されました。ターンテーブルに向かう姿や、レコードを探しているシーンが両面印刷のポスターとして仕上がりました。このポスターは是非お店で“2枚使い”で飾ってもらいたい素晴らしいビジュアルとなっています。
限定アイテムの販売
RSD2025では、DJ KOCO aka SHIMOKITA氏の作品を含む限定アイテムも登場します。これらは事前予約ができないため、発売日にはお近くのレコード店を訪れることをお勧めします。限定アイテムの取り扱いについては、各レコード店にお問い合わせください。興奮の瞬間をお見逃しなく!
詳細は公式サイト(https://recordstoreday.jp)でチェックできます。
DJ KOCO aka SHIMOKITAの紹介
DJ KOCO aka SHIMOKITAは、ヒップホップDJとして独自の境地を切り開いてきました。その特徴は、鍛え抜かれたスキルと選曲センスにあります。彼のDJプレイは、年齢や性別を問わず、多種多様なリスナーを惹きつけています。彼の作品は常に新しい挑戦を続けており、ファンに驚きと感動を提供し続けています。
限定リリースについて
RSD2025では、DJ KOCO aka SHIMOKITAが新作も投入します。彼は、ブラジリアン・ファンク/ジャズのピアニスト、タニア・マリアの名曲「Made In New York」を、ヒップホップの視点でカバーしました。この作品には、盟友の45trioと、MCバトルでも知られるKing TJが参加し、グルーヴィなサウンドが展開されます。初回完全限定盤として発売予定で、期待が高まります。
詳細は次の通りです:
- - アーティスト:DJ KOCO aka SHIMOKITA feat. 45trio & King TJ
- - タイトル:Made In New York
- - 発売日:2025年4月12日
- - 仕様:7インチ(BLMS-014)
- - 定価:2,200円(税込)
この機会を逃さず、RSD2025に足を運んで、レコードの魅力を体感してみてください!