映像プログラム「FILMS」
2026-03-09 17:24:46

アートと映画を交差させる新しい映像プログラム「FILMS」登場!

新しい映像の可能性を探る「FILMS」



東京ミッドタウン日比谷にて、あTOKYO株式会社が企画する映像プログラム「FILMS - Art and Film? 言葉で定義できない映像の未来」が開催される。今年の「ART FAIR TOKYO 20」に合わせ、会期中にさまざまなアーティストとトークセッションが行われるというアプローチは、映像表現の新たな地平を切り開く試みとあたる。

本イベントは、三井不動産株式会社の協力を得ており、特に参加アーティストは多彩で、その作品は観客に深い思索を促すものばかり。また、株式会社アマナのサポートによる写真作品の展示もあるため、アートと映像が交錯する魅力的な空間が形成されることが期待されている。

参加アーティストとその作品


今回のプログラムには、細倉真弓の「newskin #25-ttt」を筆頭に、葉山嶺の「剥製の映画」、アナ・ヴァスの「アトミックガーデン」などがラインナップされている。これらの作品は、映像というメディアが持つ歴史的背景を映し出しつつ、未来への問いかけを行っている。特に平川祐樹の作品『The Better Way Back to the Soil』は、失われた映画作品への思索をも描いており、映画という形式の限界とその再発見をテーマにしている。

トークセッションの詳細


このイベントでは、映像表現に関するトークセッションも併せて開催される。3月15日には、専門家たちが集まり、様々な角度から映像の未来像を語り合う。モデレーターには澤隆志(キュレーター)、金秋雨(non-syntax)が参加し、午前中から晩まで、多彩なトピックが提供される計画だ。登壇するのは、岡田秀則(国立映画アーカイブ主任研究員)や金築浩史(展覧会エンジニア)、西野慎二郎(ガスアズインターフェイス代表取締役)など、日本の映像芸術界で著名な面々が名を連ねている。事前申し込みは不要だが、満席の場合は入場できない可能性があるため注意が必要だ。

インタビュー特集


また、公式サイトでは、さまざまな背景を持つ専門家へのインタビューも展開される予定だ。災害情報の実装から越境的アーカイビングについてまで、多岐にわたるテーマが取り扱われ、映像を活かし続けるための知見が共有されることとなる。特に木戸崇之や山下宏洋、門脇健路、シャイ・ヘレディアらのインタビューは、芸術の最前線で活躍する彼らの視点を知る貴重な機会になるだろう。

写真展示セクション


この映像プログラムに伴い、写真にも焦点を当てた展示が行われる。アート写真雑誌「IMA」との連携により、写真の表現力を強調した展示が計画されており、来訪者は写真と映像の両方を楽しむことができる。このセクションは特に、アートマーケットの中で語られにくい写真表現の重要性を再認識させるものとなる。

「FILMS - Art and Film? 言葉で定義できない映像の未来」は、アートと映像の新たな融合を体感できる貴重な機会だ。多様な視点と作品が集まるこの場所で、映像が持つ可能性を再発見する旅に出掛けてみてはいかがだろうか。ぜひ、東京ミッドタウン日比谷に足を運び、アートと映像の交差点で、あなた自身の経験を深めてみてほしい。


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