青山メインランド会報誌「STAGE No.47」発刊!
株式会社青山メインランドが発行する会報誌「STAGE No.47」が登場しました。この雑誌は、オーナー向けに特別な通信を提供し、投資用ワンルームマンションを中心とした情報を扱っています。
表紙は遠藤保仁さん
今号の表紙を飾るのは、日本サッカー界のレジェンド、遠藤保仁さんです。彼はサッカー日本代表として152試合に出場し、その華々しいキャリアの中で築いた名声は計り知れません。現在、ガンバ大阪のコーチとして新たな挑戦を続ける彼の特集では、サッカーに対する熱い思いや未来に向けた希望について語っていただいています。遠藤さんは「コーチングの難しさを楽しむ」という視点から、次世代の育成に力を注いでいます。
特集: 東京の再開発プロジェクト
「STAGE No.47」では、2025年に向けた東京の再開発プロジェクトについて詳しく取り上げています。東京オリンピック・パラリンピック以降、東京23区内では新しい価値を創出しようとする再開発事業が進行中です。若者を中心とした人口流入が地域の活力を高めており、最新の耐震技術を駆使した建物群によって、災害に強い街づくりが実現しています。また、カーボンニュートラルを意識した建築や、地域コミュニティの一体感を高める取り組みも行われています。これらのプロジェクトが進めば、東京はますます魅力的な都市へと進化していくでしょう。
大人の教養シリーズ: ごみから未来を考える
大人の教養シリーズ『ごみ下』では、限られた資源についての深い考察がなされます。持続可能な社会を実現するためには、私たち一人ひとりが「Re」—リデュース、リユース、リサイクルを意識したアクションが必要です。この巻で紹介された内容が、未来を考えるきっかけになるでしょう。
様々な連載や情報
「STAGE No.47」では、オーナーズボイスや地域の魅力を紹介する「STAGEのある街」など、多彩なコンテンツが用意されています。特に大森エリアの特集は見逃せません。また、応募クイズやプレゼント情報もあり、オーナーの皆様に喜ばれる内容が盛りだくさんです。
青山メインランドは、1988年に設立され、これまでに400棟を超える物件を展開してきました。企業理念として「あなたの大切なもの大切にしたい」を掲げ、資産運用型マンションや居住用マンションを通じて、多くのお客様の人生設計のお手伝いをしています。36年間の黒字経営を誇る企業で、信頼の置けるパートナーとして、今後も安心してご利用いただけることでしょう。
この号も、株式会社青山メインランド(代表 西原良三)があなたの大切な資産を守り育てるための情報を届けてまいります。今後の発刊にもご期待ください。