近藤真彦が『ゆうゆう』12月号に初登場！ファン必見の特集内容とは

2025年10月31日、株式会社主婦の友社から発売された『ゆうゆう』12月号に、なんと近藤真彦さんが初めて登場しました。デビューから45年が経過した今でも、彼の人気は衰えることなく、コンサートは常に超満員、34年ぶりの主演舞台も成功を収めています。この号では、60代に突入した彼の魅力の源泉に迫り、プライベートな一面やこれからの展望を深く掘り下げました。

まず特集の内容ですが、マッチのインタビューに加え、特別付録として毎年恒例の「バラのカレンダー2026」が付いています。これは壁掛け用のA4サイズで、リビングに花を添える素敵なアイテムになっています。こうした付録は毎年楽しみにしている読者も多く、その期待に応えての内容となっています。

また、特別企画として、2001年に創刊号の表紙を飾った加藤登紀子さんを取材しました。この25年間を振り返り、近年の女性のマインドの変化について語っていただきました。加藤さんは、「ひとりは寂しい」と葛藤していた時期を経て、今は「ひとりが楽しい」と感じるようになったとのこと。その言葉には、現代女性の生き方の変化を象徴する大きな意味が込められています。

本号のメイン特集では、60代からの「シン・自立」をテーマにしています。「家庭にも社会にも縛られない自分らしい生き方」を探る中で、榊原郁恵さんや安藤和津さん、ジェーン・スーさんなど、名だたる方々がそれぞれの自立の形をシェアしています。また、最近話題の「卒婚」という選択や、やりたかった仕事に挑戦する60代の方々の取材も含まれています。

さらなる特集として、「旅」では津田令子さんやショコラさんの大人ひとり旅のすすめが掲載。対談コーナーでは、舘ひろしさんと眞栄田郷敦さんの貴重な対談も楽しめます。そして、料理コーナーでは川津幸子さんが提案するひとりごはんの「100文字レシピ」が魅力的です。健康に関する記事では、耳の健康を守るためのポイントも取り上げています。

連載コーナーにも注目です。中尾ミエさんの「まんざらでもない人生」や、LiLiCoさんの映画試写室、詩歩さんの絶景紹介、さらに金澤泰子さん・翔子さんの筆とペン、本田葉子さんによる「ホホホと笑って暮らしたい！」など、多彩な内容が盛りだくさんです。

書誌情報として、ゆうゆう2025年12月号は定価1100円（税込）で、2025年10月31日に発行されました。詳しくは、主婦の友社の公式Amazonページをご覧ください。メディア関係者の方は、主婦の友社広報窓口にお問い合わせをお願いいたします。バラエティ豊かな特集、インタビューが詰まった『ゆうゆう』12月号は、ぜひ手にとってみてください。