絵本『まねてみよう』累計1万部突破
2026年4月16日に株式会社講談社こども事業部より発刊された絵本『まねてみよう』が、わずか2ヵ月で3刷目の重版が決定し、累計発行部数が1万部を突破しました。この作品は、一般読者の投票によって決定される『読者と選ぶあたらしい絵本大賞』で、応募総数1076作品の中から見事に大賞を獲得したことでも話題に。
読書の場からも大絶賛
書店員たちからも評価を受け続けており、「色が鮮やかで、子供の興味を引く表情も印象的」といったコメントが寄せられています。「途中で写真に切り替わる瞬間が楽しみ」「シンプルながらも構成が秀逸」と、子どもたちだけでなく大人も楽しめる仕掛けが施されています。ゲーム感覚で子どもと一緒に読み進められるところが、この絵本の最大の魅力です。
短編動画と読み聞かせの広がり
さらに、絵本の紹介ショート動画と、実際に絵本を読み聞かせるフル動画も公開中。親子で一緒に楽しめるコンテンツとして注目されています。
ボンボンアカデミーとのコラボ曲
また、人気の教育系YouTubeチャンネル「ボンボンアカデミー」とのコラボレーション楽曲も早くも26万回以上再生されており、子どもたちに愛される作品となっています。「まねてみよう」の楽曲は、いっちーさんとなるさんが手掛けており、子どもたちの遊び心を引き出す内容です。
『まねてみよう』の内容
この絵本には、見ているだけで真似したくなるような変顔が満載です。自分の顔を変えることで、楽しさと共に親子のコミュニケーションを促進することができます。読み手が主役となって、身体を動かしながら遊べる体験ができるようになっています。著者の青物横丁氏は、「変な顔をすることで、周りに笑顔が生まれる」と、この絵本の制作の思いを語っています。
大賞受賞の喜びと次世代への挑戦
青物横丁氏は「多くの方々に手に取ってもらえて、本当に嬉しい」と感謝の気持ちを表現し、子どもと大人が共に「変顔」で楽しむ時間が持てるよう願っています。また、現在第2回『読者と選ぶあたらしい絵本大賞』の応募を受け付けており、絵本や動画など4つの部門が設けられています。デジタルお絵描きアプリの配布も行っており、広く一般からの挑戦を鼓舞しているとのこと。
まとめ
『まねてみよう』は、ただの絵本にとどまらず、親子の絆を深めるきっかけを提供する作品です。多彩な表現を用いたこの絵本、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。未来の絵本作家たちにおいて、このような作品から新たな才能が生まれることを期待しています。