SNSでの再生数が100億回を突破した『ごっこ倶楽部』の感謝イベントを開催！

SNS総再生数100億回突破！『ごっこ倶楽部』の歩み

2021年5月に結成されたクリエイター集団『ごっこ倶楽部』が、SNSプラットフォームでの総再生数が100億回を達成しました。この快挙は、日本のショートドラマクリエイターとしての地位を確立し、特にZ世代の若者たちからの強い支持を得ていることを示しています。

日本のエンタメシーンに新風を巻き起こす「ごっこ倶楽部」

『ごっこ倶楽部』は、日常生活の中で忘れがちな“小さな愛”をテーマにしたショートドラマを制作しています。結成当初は役者とカメラマンのわずか6名でスタートしましたが、コロナ禍でもクリエイティビティを発揮し、TikTok、YouTube、Instagramなどでコンテンツを発信。約4,100本の動画を制作し、累計再生数が100億回を超えるまでに成長を遂げました。これにより、日本国内における新しい映像フォーマットを確立し、次世代エンターテインメント市場への道を切り拓く一端を担ったと言えるでしょう。

100億再生突破記念キャンペーン

この歴史的な瞬間を記念して、『ごっこ倶楽部』では特別なプレゼントキャンペーンを実施します。2025年9月30日までにごっこ倶楽部の公式TikTokアカウントにサブスクリプション登録をした方全員を対象に、サイン入りの限定グッズをプレゼントします。詳細や応募方法は、公式SNSで発表される予定ですので、ぜひチェックしてみてください！

代表作の紹介

これまでに制作された中でも、特に多くの反響を呼んだ作品をいくつかご紹介します。

- 心の階段：母への感謝を再確認する大学生が描かれたこの作品は、心に残るメッセージが詰まっています。
- REC：ストーカーに悩む女性の愛の物語が、意外な展開を見せるこのドラマは、多くの視聴者の心をつかみました。
- シンビジウムが枯れたら：片想いや未練に苦しむ登場人物たちに共感を呼び、愛の形を問う作品です。

メンバーの反応

100億再生という数字に対し、メンバーたちから感謝の気持ちが贈られました。多田智さんは、「この数字に意味を生み出すのは我々自身」と述べ、さらなる進化を誓いました。また、他のメンバーも視聴者への感謝を忘れず、今後も心を込めた作品を届ける意志を語っています。

株式会社GOKKOのビジョン

『ごっこ倶楽部』を運営する株式会社GOKKOは、東京都港区に本社を構え、今後も成長を続ける意志を持つクリエイティブ企業です。ショートドラマという新たなジャンルで、日本のエンタメを牽引し続けることを目指しています。クリエイターたちの情熱が詰まった作品は、これからも多くのファンに愛され続けることでしょう。

この機会に、さらに『ごっこ倶楽部』の活動に注目し、彼らの挑戦を応援していきましょう！